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講演会アンケート質問11

島根県における遺伝子組換えによる農作物に関する研究についてどうお考えですか?

 

(1)将来性のある研究なので、島根県においても遺伝子組換えによる新しい品種を作る研究を行う方がよい。

 

(2)遺伝子組換えによる新しい品種を作る研究を行う方がよいが、他の作物と交配しない施設内での研究にとどめるべき。

 

(3)遺伝子組換えによる新しい品種を作る研究は行わないが、将来に向け遺伝子の働きなどについての基礎的な研究は行う方がよい。

 

(4)遺伝子組換えによる新しい品種を作る研究は、基礎的な研究も含めて、将来必要になる時まで凍結した方がよい。

 

(5)県の研究機関では研究しない方がよい。

 

(6)わからない

 

(7)その他()

 

質問11の回答グラフ

 
その他意見

件の研究機関はもちろん民間での研究機関がやることや、島根県に持ち込んで栽培実験などをやらないよう県で条例をつくるべきだ。


お問い合わせ先

農林水産総務課

島根県農林水産部農林水産総務課

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   島根県松江市殿町1番地
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E-mail:nourin-somu@pref.shimane.lg.jp