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報告第63・64号

 

(細田保健体育課長)

 報告第63号平成22年度体育指導委員功労者文部科学大臣表彰について、報告第64号平成22年度学校保健・学校安全文部科学大臣表彰について併せてご報告する。

 まず、平成22年度体育指導委員功労者文部科学大臣表彰についてご説明する。趣旨は資料3に記載しているとおり体育指導委員として地域スポーツの振興に功績顕著な者を文部科学大臣が体育指導委員功労者として表彰し、その功に報いるとともに、今後における地域スポーツの一層の振興に資するというものである。

 今回の被表彰者は春日茂さん、70歳、出雲市体育指導委員である。主な略歴は昭和54年4月から平成17年3月まで湖陵町体育指導委員を務められ、平成17年4月から現在まで出雲市体育指導委員協議会副会長を務められている。また、その間、平成5年4月から平成6年3月まで島根県体育指導委員協議会評議員、平成11年4月から現在まで同協議会監事を務められている。

 主な功績は、永年にわたり地域のスポーツ振興に献身的に取り組むとともに、特に「インディアカ」では、公認審判員の資格を取得し、指導者だけではなく、審判員としての目線で自ら地域に出向き全町的に普及されたということである。

 インディアカについて、本日は実物をお持ちしているが、このようなバドミントンのシャトルコックのような大きな羽根を用いて、バレーボールの6人制ルールで行う競技であり、コートやネットはバドミントンのものを使用する。この羽根はドイツ以外では作られていないため、日本ではこれを輸入している。

 続いて、平成22年度学校保健・学校安全文部科学大臣表彰についてご説明する。趣旨は資料4に記載しているとおり学校保健及び学校安全の普及と向上に尽力し、多大の成果を挙げた個人、学校及び団体を文部科学大臣が表彰し、もって学校保健及び学校安全の振興に資すること、また、学校や通学路における子どもの安全を見守る自主的な取り組みが多くの地域で行われており、子どもの安心・安全な学校教育活動に貢献する優れた活動を行っている団体に学校安全ボランティア活動奨励賞を贈り、もって学校安全の振興に資するというものである。

 表彰式は、11月18日木曜日に群馬県総合スポーツセンターにおいて開催される第60回全国学校保健研究大会の中で行われる。

 学校保健表彰として被表彰者は2名の方である。1人目は学校医の沖田先生であり、77歳、浜田市在住の方である。主な功績は資料4に記載しているとおりであり、昭和52年4月以来今日に至るまで、33年余の長きにわたって小学校の校医としてご活躍された。また、島根県医師会においても、平成14年4月から平成22年3月まで副会長を務められ、学校の健康管理に大きく貢献された。2人目は学校歯科医の齋藤先生であり、70歳、隠岐の島町在住の方である。主な功績は昭和51年から現在までの34年間、島根県隠岐の島町中条小学校の歯科医として、児童生徒の健康づくりのために尽力された。

 この他に学校安全表彰、学校安全ボランティア活動奨励賞という部門があるが、これらは該当がなかった。

 

 


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