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インフルエンザの予防接種について

  • インフルエンザの予防接種は、どなたでも受けることができます。

ご本人の健康状態によりますが、予防接種を希望される方は、予防接種法の対象の方(下の「定期のインフルエンザ予防接種について」の項目参照)以外でも、医療機関に予約をすれば、どなたでも予防接種を受けることができます。

※基礎疾患をお持ちの方などについては、事前に予防接種を実施する医師に必ず確認をしてください。

  • インフルエンザの予防接種は、流行前に接種しましょう。

予防接種によって、発症した場合の重症化や死亡を防ぐ効果が期待できます。

ワクチンの効果が出るまでは個人差がありますが、一般的に2週間から1か月程度かかるので、流行が始まる前に接種を済ませましょう。

 

インフルエンザの予防接種実施医療機関

平成29年度の「インフルエンザ予防接種実施医療機関調査」において、情報公開の了解を得ている医療機関をお知らせします。

※この調査については、今シーズン流行期前から流行期が終わる頃まで(※流行期:例年12月から3月頃)の期間を対象としたものです。

なお、予防接種を希望される場合は、あらかじめ医療機関に確認してからお出かけください。

 

※定期のインフルエンザの予防接種の実施医療機関・実施時期や実施方法等の詳細は、お住まいの各市町村の予防接種担当課までお問い合わせください。

 

インフルエンザ予防接種実施医療機関(平成29年9月現在)
松江保健所管内(松江市、安来市) PDF・453KB

雲南保健所管内(雲南市、奥出雲町、飯南町)

PDF・208KB

出雲保健所管内(出雲市)

PDF・451KB

県央保健所管内(大田市、川本町、美郷町、邑南町)

PDF・378KB

浜田保健所管内(浜田市、江津市)

PDF・245KB

益田保健所管内(益田市、津和野町、吉賀町)

PDF・76KB

隠岐保健所管内(隠岐の島町、海士町、西ノ島町、知夫村)

PDF・338KB

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

定期のインフルエンザ予防接種について

 インフルエンザワクチンの接種には、発症を抑え「重症化」を予防する効果が認められていることから、下表の方については、予防接種法に基づき市町村が行う定期の予防接種の対象となっています。

 予防接種の実施時期、実施可能な医療機関、予防接種料金の一部公費負担制度など、詳しくは、お住まいの市町村の予防接種担当窓口へお問い合わせください。

 

【定期の予防接種の対象者】

年齢及び障がいの程度による区分
65歳以上の方
60〜64歳で、心臓、じん臓若しくは呼吸器の機能に身の周りの生活を極度に制限される程度の障がいを有する方

60〜64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障がいを有する方

 

インフルエンザの予防接種に関するQ&A

(問)なぜ、子どもの予防接種料金が医療機関によって異なるのですか。

(答)医療機関が価格を統一することは、独占禁止法で禁じられているため、料金が異なります。

 子どものインフルエンザの予防接種は、ご本人(保護者)と医療機関が合意したうえで行う任意の接種です。接種費

 用について、医療機関が価格を統一することは、独占禁止法で禁じられているため、料金は医療機関によって異

 なります。また、予防接種は治療ではないことから、健康保険は適用されませんので、全額自己負担となります。

 なお、子ども以外でも任意の予防接種の場合は、同じ取扱いになります。

 予防接種を受けられる際には、料金などを直接医療機関へ確認されるようおすすめします。

「県民ホットライン(知事への提案)」(2007年9月分)で意見回答しています。

 

※市町村によっては、公費による助成を行っているところもあります。

 詳しくは、お住まいの市町村の予防接種担当窓口へお問い合わせください。

 

インフルエンザにかからないためには

 インフルエンザを予防する方法としては、以下が挙げられます。

 

 1)流行前のワクチン接種

 インフルエンザワクチンは、感染後に発病する可能性を低減させる効果と、インフルエンザにかかった場合の

 重症化防止に有効と報告されており、日本でもワクチン接種をする方が増加する傾向にあります。

 

 2)飛沫感染対策としての咳エチケット

 インフルエンザの主な感染経路は咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴(飛沫)による飛沫感染で

 す。したがって、飛沫を浴びないようにすればインフルエンザに感染する機会は大きく減少します。言うことは

 簡単ですが、特に家族や学校のクラスメートなどの親しい関係にあって、日常的に一緒にいる機会が多い者

 同士での飛沫感染を防ぐことは難しいです。また、インフルエンザウイルスに感染した場合、感染者全員が高

 熱や急性呼吸器症状を呈してインフルエンザと診断されるわけではありません。たとえ感染者であっても、全

 く症状のない不顕性感染例や、感冒様症状のみでインフルエンザウイルスに感染していることを本人も周囲も

 気が付かない軽症例も少なくありません。したがって、インフルエンザの飛沫感染対策としては、普段から皆が

 咳エチケット([1]咳やくしゃみを他の人に向けて発しないこと、[2]咳が出るときはできるだけマスクをすること、

 [3]手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うことなど)を守ることを心がけてください。飛沫感

 染対策ではマスクは重要ですが、感染者がマスクをする方が、感染を抑える効果は高いと言われています。

 保育所、幼稚園、学校などの小児の集団生活施設で既にクラス内でインフルエンザと診断されている者がい

 る場合、他に先生や子どもたちの中で誰が感染しているのかは分かりませんから、可能な場合は皆がマスク

 をすることが感染対策としては効果的であると考えられます。

 

 3)外出後の手洗い等

 流水・石鹸による手洗いは手指など体についたインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方

 法であり、インフルエンザに限らず接触感染を感染経路とする感染症対策の基本です。インフルエンザウイル

 スはアルコールによる消毒でも効果が高いですから、アルコール製剤による手指衛生も効果があります。

 

 4)適度な湿度の保持

 空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しや

 すい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50から60%)を保つことも効果的です。

 

 5)十分な休養とバランスのとれた栄養摂取

 体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。

 

 6)人混みや繁華街への外出を控える

 インフルエンザが流行してきたら、特にご高齢の方や基礎疾患のある方、妊婦、疲労気味、睡眠不足の方は、

 人混みや繁華街への外出を控えましょう。やむを得ず外出して人混みに入る可能性がある場合には、ある程

 度の飛沫等を防ぐことができる不織布(ふしょくふ)製マスクを着用することはひとつの防御策と考えられます。

 ただし、人混みに入る時間は極力短くしましょう。

 ※不織布製マスクとは

 不織布とは「織っていない布」という意味です。繊維あるいは糸等を織ったりせず、熱や化学的な作用によって

 接着させて布にしたもので、さまざまな用途で用いられています。

 

厚生労働省「インフルエンザQ&A」より

 

インフルエンザにかかったら

 ・具合が悪ければ早めに医療機関を受診しましょう。

 ・安静にして、休養をとりましょう。特に、睡眠を十分にとることが大切です。

 ・水分を十分に補給しましょう。お茶でもスープでも飲みたいもので結構です。

 ・咳・くしゃみなどの症状のある時は、周りの方へうつさないために、不織布製マスクを着用しましょう。

 ・人混みや繁華街への外出を控え、無理をして学校や職場などに行かないようにしましょう。

 

 また、小児、未成年者では、インフルエンザの罹患により、急に走り出す、部屋から飛び出そうとする、ウロウロと歩き

 回る等の異常行動を起こすおそれがあるので、自宅において療養を行う場合、少なくとも2日間、小児・未成年者が

 一人にならないよう配慮しましょう。

 

厚生労働省「インフルエンザQ&A」より

 

参考リンク先


お問い合わせ先

薬事衛生課

島根県健康福祉部薬事衛生課
〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
(事務室は、第2分庁舎 別館3階にあります)
TEL:0852-22-5260
FAX:0852-22-6041
yakuji@pref.shimane.lg.jp