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ノロウイルス食中毒に注意しましょう!

 冬は、ノロウイルスに感染する人(感染性胃腸炎(かんせんせい・いちょうえん)=腸感冒(ちょうかんぼう))が急増するため、ノロウイルス食中毒も多発します。

 全国の第49週(12月5日〜12月11日)において、本シーズンの感染症発生動向調査における感染性胃腸炎患者の報告数は、直近5年間で最も流行した平成24年のピーク時(島根県では11件のノロウイルス食中毒が発生!)に迫る水準となっています。(一部の自治体で検出された多くのノロウイルスは過去に流行したGII.2の変異株であると判明)

 島根県においても、平成28年10月28日に「冬期の食中毒注意報」を発表しており、県内各地でノロウイルスを中心としたウイルス性の食中毒が発生しやすい季節となっています。

 なお、流行が確認されているノロウイルスGII.2変異株について、現在市中で使用されているノロウイルス迅速診断検査キット(イムノクロマト法を用いたキット)では、他の株より更に感度が低い可能性があると国立感染症研究所より指摘されています。

 ついては、施設及び家庭において以下のことに注意し、ノロウイルス食中毒を予防しましょう。

 

(浜田保健所管内において、ノロウイルスを原因物質とする食中毒事件が発生しました。)

 浜田保健所管内における食中毒の発生について(第1報)(外部サイト)

 浜田保健所管内における食中毒の発生について(第2報)(外部サイト)

 

 ※食中毒注意報、警報について(外部サイト)

 

ノロウイルス食中毒とは?

 1.冬に多発します。

 2.下痢(げり)や嘔吐(おうと)などの症状が出ます。

 3.主な原因は、次の2つがあります。

 (1)ノロウイルス感染者による食品の取扱い

 (2)カキなどの2枚貝の生食(または加熱不足)

 

 ※飲食店などだけでなく、家庭でも起こります。

 

ノロウイルス食中毒を防ぐためには?

 1.作業前に健康確認を行い、体調が悪いときは、調理などの食品の取扱いはやめましょう!

 2.トイレの後、調理の前、食事の前などはしっかりと手洗いを行いましょう!

 3.カキなどの2枚貝は、中心部まで十分に加熱しましょう(85℃から90℃で90秒以上)!

 4.調理器具などは洗浄後に適切な消毒(煮沸消毒、次亜塩素酸ナトリウムなど)を行いましょう!

詳しくはこちらをご覧ください。


お問い合わせ先

益田保健所

〒698-0007 島根県益田市昭和町13-1
TEL0856-31-9535(夜間・休日0856-31-9500)
FAX0856-31-9568
masuda-hc@pref.shimane.lg.jp