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冬季の食中毒注意報・警報について

冬季の食中毒注意報発表中!

 感染症発生動向調査における感染性胃腸炎の島根県の定点当たりの報告数が、第42週(10月17日から10月23日)時点で10を超えましたので、平成28年10月28日に冬季の食中毒注意報を発表しました。
この注意報は、冬季のウイルスを原因とする食中毒が発生しやすい時期に入ったことを食品の調理、製造に携わる方、家庭で調理をされる方などに対し、注意喚起するために発表するものです。

 なお、この注意報は平成29年3月31日まで有効です(翌4月1日に自動解除)。

 

【報道発表】冬季の食中毒注意報の発表について(外部サイト)

冬季の食中毒注意報・警報とは

食中毒と聞けば夏に発生しやすいものと思いがちですが、冬季にも食中毒が発生します。その主な原因としてノロウイルスがあります。また、ノロウイルスは、冬季に流行する感染性胃腸炎の主な原因と考えられています。

島根県では感染性胃腸炎が流行している時期に食中毒注意報を発表し、注意報発表後も、流行が拡大した場合に食中毒警報を発表することで、事業者、消費者のみなさまに食品の取扱について注意喚起を行うこととしております。

 

注意報・警報の発表基準は次の通りです
内容 発表基準 有効期間
注意報

感染性発生動向調査における感染性胃腸炎の報告数(※)

10を超えた場合

3月31日まで
警報 同報告数(※)が16を超えた場合

次のいずれかに該当するまで

  1. 3月31日
  2. 同報告数が4週連続で6未満となる日

 (※)島根県感染症情報センター(外部サイト)でとりまとめられた県内の感染性胃腸炎の定点当たりの報告数

 

県民の皆様へ

冬季は感染性胃腸炎の患者が増える時期です。感染性胃腸炎の原因にはノロウイルスがあり、冬季はノロウイルスを中心としたウイルスによる食中毒も発生しやすくなります。
1.トイレの後、調理の前、食事の前にはしっかりと手洗いを行いましょう。
2.嘔吐、下痢等の症状がある人は、調理を控えましょう。
3.食品(特にカキ、アサリ等の二枚貝)の調理にあたっては、中心部まで十分に加熱しましょう。

 

ノロウイルスについてはこちらのページをご覧ください。

 ノロウイルス食中毒に注意しましょう!!

 

これまでの発表状況

注意報

平成28年度:平成28年10月28日

平成27年度:平成27年11月18日

平成26年度:平成26年12月17日

平成25年度:平成25年12月4日

平成24年度:平成24年12月4日

 

警報

平成27年度:平成28年2月24日

平成26年度:発表なし

平成25年度:平成25年12月25日から平成26年3月31日まで

平成24年度:平成24年12月11日から平成25年3月31日まで

 

 

 


お問い合わせ先

薬事衛生課

〒690-0887 島根県松江市殿町128番地(県庁東庁舎)
TEL:0852-22-5260
FAX:0852-22-6041
yakuji@pref.shimane.lg.jp