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しまね景観色彩ガイドライン

松江城正面冬の嫁ヶ島と夕日温泉津町の伝統的建物

表匹見峡津和野殿町通り日御崎

 

 近年、技術の進歩とともに様々な着色材料が開発され、屋外の施設にも多様な色が使えるようになりました。色彩は見た目の雰囲気に強く影響を及ぼすことから、様々な印象の景観が創造できる時代になったとも言えるでしょう。
しかし一方で、無計画に多くの色を景観の中に持ちこむと、繁雑な印象を与えてしまう傾向が強いようです。
日本の各地でこのようなケースが見られるようになり、例えば落ち着いた街並みに突然騒々しい色をした建物や看板などが出現し、従来から持ちつづけてきた景観の印象が一変し、問題となるケースも報告されています。
このような経験から、景観には公共性があり、良い景観は地域の資源として守り育てていかなければならないという考えも生まれてきました。
私たちの暮す島根は、<山・湖などの豊かな自然><古に栄え、今も風格を保ちながら残る歴史的まちなみ><人が自然と共存している田園><人工美と自然美が調和した都会の街並み>など、恵まれた環境に囲まれています。
そしてその環境が、島根ならではのすばらしい景観を生んでいます。
平成11年度、色彩の専門家が島根県内全域を調査したところ、多くの優良な景観色彩事例が見受けられました。
このような景観を守り育むために、島根県では景観づくりの色彩指針となる「しまね景観色彩ガイドライン」の検討を進め、平成12年度に策定いたしました。
このガイドラインは、各地域の景観的特徴を生かし、施設の種類毎にそれぞれの部位に適した色彩を提案し、色彩設計の考え方を示しています。今後は、このガイドラインを大いにご活用戴き、より良い島根の景観づくりにお役立て戴きたく、ご案内申し上げます。

 

しまね景観色彩ガイドライン

 第1ガイドラインの概要(PDF2.8MB)

 第2しまね色彩マップ(PDF5.1MB)

 第3推奨色の検索ガイド(PDF3.9MB)

 第4地域別の色彩選定の考え方と推奨色(1)(PDF3.7MB)

地域別の色彩選定の考え方と推奨色(2)(PDF2.0MB)

地域別の色彩選定の考え方と推奨色(3)(PDF3.9MB)

地域別の色彩選定の考え方と推奨色(4)(PDF1.9MB)

地域別の色彩選定の考え方と推奨色(5)(PDF1.7MB)

地域別の色彩選定の考え方と推奨色(6)(PDF2.6MB)

 第5代表的施設の推奨色(PDF1.4MB)

 第6景観形成地域における推奨色(PDF2.1MB)

 第7色彩ワンポイント(PDF2.8MB)

 

 

景観色彩ガイドラインを適用し、色彩を変更した例

現在の状況

現状

 

 

 

シミュレーション事例

信号柱・電柱をブラウン系に、またサインの明度を落として、景観に融和させるとともに、文字の読みやすさを高めたシミュレーション事例




お問い合わせ先

都市計画課

〒690-0887 島根県松江市殿町8番地(県庁南庁舎)
TEL:0852-22-5210
FAX:0852-22-6004
toshikei@pref.shimane.lg.jp