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イベントごみ削減講座〜イベントにリユース食器を!〜を実施しました

 島根県では、レジ袋削減に続く新たなごみ減量化、リユースの取組として、繰り返し洗って再使用できるリユース食器をイベントで使用する取組を進めています。使い捨て容器の替わりにリユース食器を使うことで楽しみながらごみを減らすことができます。

 この講座では、島根スサノオマジックや松江水郷祭での実践など、県の取組状況の報告、県内イベント主催者の事例発表のほか、大量消費・大量廃棄システムの改革やライフスタイルの見直しを図る仕組み作りに取り組むNPOから祇園祭でのリユース食器導入事例を紹介いただき、今後の県内イベントでのリユース食器使用について考えました。

 

開催日時及び場所

平成28年3月4日(金)13:30〜15:30(受付:13:00〜)

島根県浜田合同庁舎.2階.大会議室(浜田市片庭町254)

内容

1.島根県の取組報告「リユース食器を使おう」

 島根県環境生活部環境政策課から、リユース食器の紹介と県のこれまで取組、導入イベントへの支援について説明させていただきました。

.講演1

2.「アクアスわくわくエコフェスタ」でのリユース食器使用事例

 公益財団法人しまね海洋館.魚類展示課学習交流係.学芸員.梶谷恵美氏

 少しずつ増えつつある県内事例の中から、大規模集客施設では初の導入となる、平成27年10月11日〜12日に開催された「アクアスわくわくエコフェスタ」の事例を紹介していただきました。

 導入背景や使用手順に加え、食器の返却率がほぼ100%でリユース食器を使用しやすい環境であったことや、今後使用の場を拡大するにあたっての課題等、体験談に基づくお話しで、分かりやすく大変勉強になりました。

.講演2

3.リユース食器活用と今後のひろがり(祇園祭の取組から)

 NPO地域環境デザイン研究所ecotone.代表理事.太田航平氏

 京都で2Rをテーマとしたまちづくりやライフスタイルの改革に長年の間取り組んでこられた経験から、お祭りのゴミを見直すことが実は日常のゴミの見直しに繋がるなどの興味深いお話しをたくさんいただきました。

 2Rの提案の中で実施しているリユース食器を活用したイベントの環境対策については、より多くの方への広がりを期待して実施した祇園祭の壮大な取組を動画も交えてご紹介いただいたきました。

 また、リユース食器の取組は全国的にも先進的で、島根発の地域づくり、社会づくりが可能であるとの激励をいただきました。

.講演3

 その他、会場では、参加者にリユース食器を体験してもらうために、飲料をリユースカップで提供しました。リユースカップを借りる際100円を支払い、カップを返却すると100円が返ってくる「デポジット制度」も体験してもらいました。

.ドリンクコーナー

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 また、県内イベントでのリユース食器使用事例を集めたパネル展示も実施し、来場者にご覧いただきました。

.展示1.展示2

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お問い合わせ先・申込先

島根県環境生活部環境政策課.低炭素・循環型社会推進スタッフ

〒690−8501松江市殿町1番地

TEL:(0852)22−6237

FAX:(0852)25−3830

メール:kankyo@pref.shimane.lg.jp


お問い合わせ先

環境政策課

〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
TEL:(0852)22-6379 FAX:(0852)25-3830
E-mail:kankyo@pref.shimane.lg.jp