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水田・畑の整備状況

 島根県では農地整備事業(経営体育成型)や中山間地域総合整備事業等でほ場整備を行っています。

 将来にわたり安定的に食料生産を続けていくためには、優良な農地と農業の担い手の確保が欠かせません。県内では耕作放棄が増加傾向にありますが、ほ場整備を行ったところでは耕作放棄を防止する役割を果たしています図1.耕作放棄率とほ場整備率(PDF122KB))。また、ほ場整備を行ったところでは農地の利用集積が進む傾向(図2.利用権設定率とほ場整備率(PDF140KB))にあり、経営規模が拡大され、担い手農家や集落営農組織の育成に役立っています。

 

 全国的にみると、1区画30a以上に整備された水田の割合は全国平均61.7%に対し島根県44.4%(平成21年度実績:農林水産省調査)となっており、まだ整備が遅れた状況にあります。農業が基幹産業である本県にとっては、農業の担い手を育成・確保し、将来にわたって農業生産活動を継続させるためほ場整備等の生産基盤の整備が今後とも重要な課題となっています。

農林水産省のほ場整備率は本県と算定方法が異なっているため、下に示す数値と異なっています。島根県算定の平成22年度末ほ場整備率は65.4%(水田:72.3%、畑:37.4%)です。

 

平成22年度末ほ場整備率の詳細

イメージ

ほ場整備率の推移(S50-H22年度) (PDFファイル46KB)

ほ場整備率(市町村別・管内別・農業地域類型別・広域市町村圏別) (PDFファイル110KB)



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