• 背景色 
  • 文字サイズ 

「しまねの森林」フォトコンテスト

島根県の恵み豊かな自然、緑豊かな森林を撮ろう!!

 島根県の森林・林業情報誌「しまねの森林」では、県内の恵み豊かな自然、緑豊かな森林の魅力を広く理解していただくために、2006年からフォトコンテストを開催しています。

◆2016「しまねの森林」フォトコンテスト作品募集

■テーマ「しまねの森林と木材」

 島根県内の美しい森林風景や木材の利活用など、島根県の森林や木材の魅力を発信する写真を募集します。

【しまねの森林部門】

 美しい山や天然林・人工林、森林を育てる活動風景、森林と人とのふれあい、里山の風景、きのこや山菜等の山の

 幸などを題材にしたもの。
【木のある暮らし部門】

 木材を利用した建築物の内装や外観、木のおもちゃで遊ぶ子どもなど「木のある暮らし」を題材にしたもの。

 

■表彰

 最優秀1点(賞状・賞金3万円)

 優秀2点(賞状・賞金1万円)

 入3点(賞状・図書カード5千円)

 佳5点(賞状・図書カード3千円)

 ※一応募者につき受賞は一点とします。また、部門による区別は設けません。

 

■応募締切

 平成28年7月31日(日当日消印有効

 

■応募・問い合わせ

 「しまねの森林」発行委員会事務局

 〒690-8501島根県松江市殿町1番地

 島根県林業課林政企画グルーTEL0852-22-5163

 

2016「しまねの森林」フォトコンテストの詳細はこちらをご覧ください。

 

◆2015「しまねの森林」フォトコンテスト入賞作品

 毎年恒例の『しまねの森林』フォトコンテスト。テーマを「しまねの森林」として作品の募集を行いました。

 平成26年11月から平成27年7月までの募集期間に、県内外の72名の方から163点の応募がありました。たくさんのご応募ありがとうございました!!

 その中から選ばれた入賞作品11点を発表します。

最優秀賞
最優秀賞の写真

「フィトンチッドで森林浴」(奥出雲町)

吉岡直樹さん

 光の捉え方が上手く、立木と下草の描写が素晴らしい、思わず深呼吸したくなるような作品です。

優秀賞
優秀賞の写真1 優秀賞の写真2

「やすらぎ」(大田市)

五百蔵実さん

 人物の位置も良く、鮮やかな緑の林を行く親子には動きもあり、作品に奥行きを感じさせる秀作です。

「千年杉に見守られ」(吉賀町)

原田剛志さん

 高津川源流の一本杉は、地域の人々に大切にされてきました。躍動感溢れる祭りの表情をとらえています。

入選
入選の写真1 入選の写真2 入選の写真3

「森林再生」(出雲市)

藤江松男さん

 丘陵に広がる松林の顔を出した幼木が日を受けて輝いており、無事に育てと祈る心が伝わってきます。

「神名火山の一本桜」(松江市)

渡辺正史さん

 茶臼山の頂上に大きく育った一本桜と植栽された若木のそばで、元気をもらった見事なジャンプです。

「山と緑と赤瓦」(美郷町)

河野将幹さん

 緑豊かな山懐に抱かれた集落の様子が、まるで箱庭でも見ているかのようにうまく撮られています。

佳作
佳作の写真1 佳作の写真2 佳作の写真3 佳作の写真4 佳作の写真5

「日原の夜明け」(津和野町)

井上弘一さん

 遥か遠くの峰は朝日に霞み、谷間からは霧が立ち昇り、整然と並んだ針葉樹林の梢が美しいです。

「日本一のシイの木」(松江市)

岡一夫さん

 年を重ねて幾星霜、老いた幹からは新しい幹が育ちつつあり、古木の生命力を感じます。

「父さん!きれいだね!!」(益田市)

岡村みどりさん

 霧の中に満開となった桜の老木、愛犬と眺める静かな心休まるひと時です。

「鰐渕寺の大銀杏」(出雲市)

小玉光二さん

 感動すら覚える、詩情あふれる傑作写真です。

「清涼の森」(雲南市)

榊原真さん

 森は天然の水瓶、静寂の中に清流の音が聞こえてきそうな、美しい森の表情を写し撮っています。

講評

 島根県は総面積の内78%を森林が占めており、全国では第4位の森林県であります。

 この「しまねの森林(もり)」フォトコンテストは、奥山に広がる針葉樹林の中の様子や、霧の湧き上がる山間の美しい風景、身近にある森や林の人とのふれあい、更に森を維持管理するための植栽から育成保護の様子を写真で紹介することにより、広く森林と林業に対する関心や理解を深めていただくことを目的としています。

 今年の応募作品は、過去最多の163点に上りました。そして、このコンテストが求めている内容を満たすに十分な質の高さも感じました。

 昨今、日常的に使うカメラとレンズの発達は、目を見張るものがあります。しかし、シャッターを押す役目は腕と指です。折角出会ったチャンスもカメラが「ブレ」て、出来上がった写真が「ぼやけ」ては作品になりません。

 また、超広角レンズの使用にも注意が必要です。このレンズは、人が認識できる範囲を超えた広範囲を撮影できるものですが、欠点は像が歪むことです。出来るだけカメラを水平に構えて撮影することが大事です。すくと立った木々が湾曲してはまずいですね。カメラアングルが大切な撮影要素になります。

 関係団体の代表の方々と共に審査したこのコンテストは、意見を交換しながら慎重に賞を決定いたしました。

 個々の入賞作品についてのコメントはここでは割愛いたしますが、撮影対象が大きくどの作品を見ても苦労の跡が伺えます。次回は人工林の植栽から育成管理、また自然林の保護の様子など、林業に関わる写真や食料としての森の恵みを通して、人との関わりを写した作品も期待したいと思います。

 「しまねの森林(もり)」フォトコンテスト審査委員長

 日本写真協成相吉堯


お問い合わせ先

林業課

【問いあわせ先】
島根県農林水産部林業課
〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
TEL  0852-22-5161
FAX 0852-26-2144
Eメール ringyo@pref.shimane.lg.jp