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林業機械化展視察研修を開催

 平成29年11月19日(日)、斐伊川流域林業活性化センター主催により林業機械化展視察研修が実施され15名の参加がありました。

 この林業機械化展は全国育樹祭記念行事として行われるもので、今年度は香川県坂出市で開催され、活性化センターとして参加しました。約60の企業(団体)の出展があり、チェーンソーなどの小型の機械から集材機等の大型機械、また最新の高性能林業機械等の展示と、迫力のある機械の実演会が行われました。会場は風が強く、寒い日にもかかわらず多くの来場客で賑わっており、参加者は林業機械メーカーの担当者に対し熱心に質問をしていました。

 今後の原木生産の作業システムを検討するのに必要な最新の林業機械情報を入手できたものと思われます。

 

ハーベスタヘッド展示の画像

ハーベスタヘッドの展示

 

松本システムブースの画像

松本システムエンジニアリングブース

 

ヒアブブースの画像

ヒアブブース

 

参加者が質問する画像

熱心に質問する参加者


2017年11月19日

集材技術フォーラムを開催

 平成29年11月11日(土)、島根県県有林(飯南町小田)、島根県中山間地域研究センター(飯南町上来島)で、島根県公社造林推進協議会、斐伊川流域林業活性化センター、島根県東部農林振興センター、島根県中山間地域研究センター主催により集材技術フォーラムが開催されました。今回のフォーラムは、集材用の機械として全国的に普及しているスイングヤーダの生産性向上を目的として開催し、島根県内外より83名の参加がありました。

 午前中は、県有林において、スイングヤーダと日本に1台しかないMAXWALD搬器を使用した集材作業の現地検討が行われ、午後からは、(1)一般社団法人日本木質バイオマスエネルギー協会酒井会長から「地域システムとして架線集材を活かす発想」について講演、(2)島根大学吉村教授による「ウインチ付き油圧ショベル(スイングヤーダ)に未来はあるのか?」の実証報告、(3)島根県立農林大学校杉本助教授による「島根県立農林大学校における架線集材の人材育成について」の報告がありました。

 今回のフォーラムでは集材機械や策張方法の違いによる特徴についても説明がなされ、県内でも普及しているスイングヤーダの生産性の向上に繋がることが期待されます。

 

現地検討会の画像

島根大学吉村教授により現地検討が進められました

 

搬器による搬出を実演している画像

MAXWALD搬器による搬出を実演

 

講演者である酒井先生の画像

酒井先生に講演をいただきました

 

会場の様子の画像

会場の様子

 

 


2017年11月11日

「公共建築物の木造化・木質化に向けた研修会」を開催

 平成29年11月6日(月)、斐伊川流域林業活性化センター主催により「公共建築物の木造化・木質化に向けた研修会」が島根県林業会館(松江市母衣町)で開催されました。

 この研修は、斐伊川流域管内の公共建築物の木造化・木質化を推進させるため、市町建築担当者の意識醸成を図る目的で開催されたもので、市町担当者を中心に37名の参加がありました。実際に公共建築物の木造化に携わられている山形県鶴岡市役所建築課の後藤氏を講師に、「鶴岡市公共建築木造化・木質化の目的」や「木材の分離発注の取り組み」等についての講演がなされました。参加者からは、分離発注の方法や含水率の考え方について参考になったとの声が聞かれました。

 当流域でも木造による公共施設の建設計画があることから、本研修が木造建築への具体的な取組みに役立つことが期待されます。

 

講師の後藤氏の画像

講師の山形県鶴岡市役所建設課の後藤氏

 

研修会場の様子の画像

講演では、写真や図面を用い分かりやすく説明されました


2017年11月6日

斐伊川流域荒廃林等再生整備事業住民交流会を開催

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平成29年11月5日(日)雲南市、斐伊川流域林業活性化センター主催により、住民交流会が開催されました。斐伊川流域内の市町(松江市、安来市、雲南市、飯南町、奥出雲町、出雲市)から114名の参加があり、植樹活動と組子細工体験の交流イベントが行われました。この活動は15年前より、水資源の確保や国土保全のために行う森林整備の必要性について地域住民の方々に関心を持っていただくことを目的に行われてきました。今年は雲南市掛合町の波多交流センターを中心に行われました。

当日は、秋晴れの中、波多地区の山林において飯石森林組合職員の指導のもとクヌギの苗木500本が植えられました。

なお、このイベントは、(公社)島根県緑化推進委員会の「緑の募金」を活用して実施されました。

 

雲南市速水市長開会のあいさつの画像

開会式、雲南市速水市長あいさつ。

 

植樹活動の画像

開会式後、波多地区の山林0.25haにおいて、植樹活動を行いました。親子で一生懸命クヌギを植えていきます。

 

記念撮影の画像

参加者による記念撮影。「10年後、20年後に植えた木がどうなったかまた見にきたい」との声が聞かれました。

 

昼食風景の画像

植樹活動の後は、交流センター(波多マーケットで有名)でカレーをいただきました。サラダ、みかん、らっきょう漬け、ふくじん漬けも付いており、美味しくいただきました。交流センターのみなさんお世話になりました。

 

組子細工作業中の画像

昼食後は、交流イベントとして組子細工をおこないました。地元の舟木木工の方の指導で作業を進めますが、木の組み合わせが複雑で難しそう…。

 

組子細工完成の画像

最後に和紙を張り付け、2時間後組子細工の素敵な置物が完成しました。

 

閉会式の画像

閉会式。次回は飯南町での開催となります。


2017年11月5日

島根県流域林業活性化センター設立25周年記念行事を開催

 平成29年10月23日(月)ホテル白鳥(松江市千鳥町)で、島根県内4つの流域林業活性化センター合同の主催により、設立25周年記念行事が開催されました。島根県内では平成4年9月に斐伊川流域林業活性化センターが設立され、流域内の上流・下流の林業・木材産業関係者の合意形成・連携の場として、県内の森林整備及び林業木材産業の振興に大きな役割を果たしてきました。記念行事では、斐伊川流域林業活性化センター速水会長(雲南市長)の挨拶で始まり、流域林業活性化センターの沿革、島根県農林水産部から「県内森林・林業・木材産業の動向」の報告があり、続いて(1)林野庁計画課木暮室長から「林業・木材産業の成長産業化と森林資源の適切な管理」について、(2)宮崎大学藤掛教授から「循環型林業の本格稼働に向けた課題」について講演がありました。当日は島根県の業界関係者と行政等から約120名の参加があり、講演は成長産業化が期待される林業の現状と伐採後の資源の確保、再造林への課題に関する内容の話でした。設立25周年の節目となる記念行事でしたが、今後の林業・木材産業関係者の更なる連携とともに、活性化センターの一層の活躍が期待されます。

 

会場の様子の画像

会場の様子

 

挨拶する速水会長の画像

挨拶する斐伊川流域林業活性化センター速水会長(雲南市長)

 

林野庁計画課木暮室長の画像

林野庁計画課木暮室長

 

宮崎大学藤掛教授の画像

宮崎大学藤掛教授


2017年10月23日



お問い合わせ先

東部農林振興センター

島根県東部農林振興センター 
  〒690-0011 島根県松江市東津田町1741-1
  TEL: 0852-32-5638/FAX: 0852-32-5643
  e-mail: tobu-noshin@pref.shimane.lg.jp

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  松江農業普及部安来支所(島根県安来市穂日島町303)
  松江家畜衛生部(島根県松江市東出雲町錦浜474-2)
  出雲家畜衛生部(島根県出雲市神西沖町918-4)
  雲南事務所(島根県雲南市木次町里方531-1)
  出雲事務所(島根県出雲市大津町1139)