三郡山探勝路
●所在地:奥出雲町亀嵩 三郡山
●交通案内

●交通案内
公共交通機関は本数僅か。車が便利。
(1)バス:JR木次線亀嵩駅から仁多交通西比田行き、亀嵩下車、徒歩30分。(本数等要確認)
(2)自家用車:松江から大仁農道経由約1時間。出雲から国道314・432号経由約1時間15分。(駐車場有り)
●コース
●コース
三郡山は名の由来の通り仁多郡、旧大原郡、旧能義郡の郡境に聳える標高806mの花崗岩質の山です。登山口(観察路)入口は少し分かりにくいので注意が必要です。
登山道は、途中までは現在は荒れてしまった「久野道」(明治23年に完成し、人力車で当時の県知事も越えた)跡を、また山頂までは公社造林の管理道(そね道)を利用整備したものです。
まず登山口の右のスギ林の中を沢沿いに5分の所に長寿の滝があるので立ち寄って見ます。スケールは小さいですが、やや赤い一枚岩を落ちる白い水流は、特に夏に涼を感じさせます。足元の岩の上は、滑りやすいので気を付けたいです。
登山道は、途中までは現在は荒れてしまった「久野道」(明治23年に完成し、人力車で当時の県知事も越えた)跡を、また山頂までは公社造林の管理道(そね道)を利用整備したものです。
まず登山口の右のスギ林の中を沢沿いに5分の所に長寿の滝があるので立ち寄って見ます。スケールは小さいですが、やや赤い一枚岩を落ちる白い水流は、特に夏に涼を感じさせます。足元の岩の上は、滑りやすいので気を付けたいです。
登山道は、来た道を戻りスギ植林地の中を直進し、3分程で右に急な坂を登ることとなります。この周辺には、植物名札もあり、春はホウチャクソウ、夏にツリフネソウの群生を観察できます。
この坂道を上ると平坦な横手道となり、道沿いはクリ等の雑木林に変わり、ナツハゼも観察できます。切り割りと呼ばれる山越し頂点に着くと、登山道は右の尾根道に変わります。(標識があるが、荒れた久野道の道跡があるので間違って直進をしないように注意が必要です。)
ここから急な尾根道です。刈り払ったササの枯れ葉などで滑りやすく、切り株も出ているので足元に注意したいです。頂上までに小さなピークが2つあります。周辺はソヨゴが多くなり、足元には、春ピンクの花が可愛いイワカガミの群生が頂上まで続きます。
この坂道を上ると平坦な横手道となり、道沿いはクリ等の雑木林に変わり、ナツハゼも観察できます。切り割りと呼ばれる山越し頂点に着くと、登山道は右の尾根道に変わります。(標識があるが、荒れた久野道の道跡があるので間違って直進をしないように注意が必要です。)
ここから急な尾根道です。刈り払ったササの枯れ葉などで滑りやすく、切り株も出ているので足元に注意したいです。頂上までに小さなピークが2つあります。周辺はソヨゴが多くなり、足元には、春ピンクの花が可愛いイワカガミの群生が頂上まで続きます。
山頂で、大東側からの大聖・桃瀬郷コース、能義側からの西谷コースと合流します。山頂の展望はあまり良くないですが、北・東に中海、大山が、南・西には吾妻山、猿政山、大万木山、三瓶山が望めます。
春、6月初めには観察路完成を記念し、仁多、大原、能義の3コースを一斉に登山する三郡交流登山が実施されています。(藤原)
春、6月初めには観察路完成を記念し、仁多、大原、能義の3コースを一斉に登山する三郡交流登山が実施されています。(藤原)

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