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3月2日(月)知事広聴会

 

3月2日(月)、第28回技能グランプリの入賞者の方々と懇談しました。

技能グランプリは、技能検定1級技能士などの熟練技能者が「技能の日本一」を競い合う大会で、2年に一度開催されています。

2月に千葉県の幕張メッセで行われた大会には、全国から28職種444名(そのうち、島根県からは3職種に5名)の方が出場されました。

「壁装」職種に初出場された池田謙志さんが銀賞(第2位)に、「婦人服製作」職種に初出場された河原知栄さんが敢闘賞(第3位に次ぐ賞)に、見事入賞されました。とりわけ池田さんの銀賞受賞は、島根県選手として12年ぶりとなる快挙でした。

入賞者の方々と

(写真:入賞者の方々と)

 

懇談の様子

(写真:懇談の様子)

 

「壁装」職種では、4時間30分の競技時間内に、和紙、ビニールクロス、布の3種類の壁紙を使って、それぞれの特性に合せて施工します。寸分の狂いもなく張り合わせ、仕上がりの良さが競われました。池田さんは、「和紙で袋張りという下張りを重ねることにより厚みができ、風合いが出ます。ここが一番難しいです。また、大勢の観客の前で課題を製作して緊張しました。」と話されました。

「婦人服製作」職種では、2日間にわたり延べ10時間の競技時間内に、与えられた材料を使って裁断・縫製し、ジャケット1着を縫い上げます。緻密な作業と高度なテクニックによって、作品がきれいに仕上げられます。河原さんは、「服製作は奥が深いと感じました。」と話されました。

知事は、「手作業は大事なものです。今後も技能を磨いて、人に喜ばれるような空間や装いを作ってください。入賞誠におめでとうございます。」と述べました。

 

皆さんと

(写真:皆さんと

 


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