過去の試験問題
看護師・助産師
作文試験(試験時間75分、1000字)
【R2年度(第2回)】
患者に寄り添うとは、どういうことだと考えますか。これまでの生活や実習での体験を交えて、具体的に述べてください。
【R2年度(第1回)】
看護師が、専門職として働いていくためには、何が大切だと考えますか。これまでの生活や実習での体験を交えて、具体的に述べてください。
【R1年度】
あなたは、「看護」という仕事を通して、この先、医療人としてどのように生きていくべきか、「社会貢献」を念頭に置いて、島根県立病院の看護師の立場から考えを述べて下さい。
【H30年度】
人生100年時代、看護職の果たす役割をどう考えますか。
これまでの実習や臨床経験などをふまえ、あなたの考えを述べてください。
【H29年度】
次の設問のうちどちらか一つを選び、あなたの考えを原稿用紙に記入してください。
○設問1
「地域包括ケアシステムにおける看護職の役割」について、あなたの経験(看護実習、看護業務、身の回りのことなど)をとおしたご自身の考えを具体的に述べてください。
○設問2
「2025年問題に向けて、看護職の果たす役割」について、あなたの経験(看護実習、看護業務、身の回りのことなど)をとおしたご自身の考えを具体的に述べてください。
【H28年度】
「自分が大切にしたいことをふまえ、10年後、看護職としてどうありたいか」を、できるだけ具体的に述べてください。
お問い合わせ先
病院局
〒693-8555 島根県出雲市姫原4丁目1番地1 島根県立中央病院内 電話:0853−22−5111(代) FAX:0853−21−2975 Eメール:kenritsubyoin@pref.shimane.lg.jp