「石見銀山遺跡とその文化的景観」は、平成19(2007)年7月、世界文化遺産に登録されました。
石見銀山は、約529haが世界遺産に登録されており、その中には、鉱山・坑道のみならず、
鉱山町、街道、港・港町といった多様な資産で構成されています。
石見(いわみ)銀山遺跡の情報は、文化財課世界遺産室のサイトでご確認ください。
※このホームページの著作権は島根県にあります。
画像・テキスト他データの無断使用・転載はご遠慮下さい。