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平成30年11月14日、大田市の相愛保育園で、園児の安全を守る訓練を行いました。不審者に扮した警察官が、園内に侵入したとの想定で、職員が110番通報したり、園児の連れ去り被害防止の訓練を行いました。子供は「いかのおすし」の約束により、不審者から身を守るための方法を学びました。
最後に、少年警察ボランティアが絵本の読み聞かせを行い、不審者訓練で不安を感じた子供の心を癒やし、親睦を深めました。