8月23日(水)、大田警察署において、「子ども110番の家」のぼり旗の贈呈式を行いました。こののぼり旗は、子供が「声かけ」、「つきまとい」を始めとする各種犯罪被害にあった際の避難場所を表すものです。
この度、株式会社出雲村田製作所が200枚を作成され、大田市防犯協力会へ贈呈されました。
今後、大田警察署は、大田市防犯協力会、教育委員会、学校、防犯ボランティア等の皆さんと連携し、劣化等したのぼり旗を順次交換し、子供が容易に確認できる場所に設置し直すなどして、子供たちの安全安心の確保に努めていきます。