高齢者サロンしののめにおいて、交通安全・防犯指導を実施しました
「高齢者サロンしののめ」は、コロナ渦の影響で一時期活動を休止していましたが、昨年9月から活動を再開し、月1回の活動日には受持の東郷駐在所勤務員が交通安全・特殊詐欺被害防止・災害発生時の対応等についてお話をしていました。
12月9日には、当署交通係員による手品や腹話術を交えての交通安全・防犯指導を実施しました。
警察官の手品や、腹話術人形を活用した指導に参加者からは、「腹話術は久しぶりに見ました。楽しく学ばせて頂きました。」と好評を得ました。
新しい年も、皆様には引き続き交通安全や各種防犯対策に努めていただくようお願いします。