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2016年度「スノーシューで残雪の森を歩こう」開催しました

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指谷山山頂付近の雪庇の画像

県民の森ふれあい講座の画像

 

【開催日】2017年2月25日(土)

【天候】曇り

【参加者】15名

 

講座レポート

 

今年度のスノーシューでは15名のかたに参加いただきました。

 

平日は林道小田線は林内事務所前まで、県有林管理スタッフで除雪を行っていますが、

2週間前(2月10日〜12日)の大雪のため、道路と屋根からの雪の除雪に追われました。

2月13日夕方キャンプ場前の様子

画像は2月13日(月)夕方、除雪後のキャンプ場前の様子です。

 

2月14日林内事務所の雪ずりの画像

こちらは2月14日、屋根の雪ずりに埋まりそうになっていた林内事務所の様子です。

スノーシューのイベントが1週間早かったら、遠方から来られる方も多いため、大変だったかもしれません。

 

翌週になると気温が上がり雨などで雪もとけ、イベント当日は林内事務所周辺も50センチ程度の積雪だったでしょうか。

 

大雪が凄かったので、雪崩等の心配もあり、フィールドは才谷線周辺を考えていましたが

色々下見をしまして、今年も指谷山へ歩くことになりました。

 

林内事務所周辺が標高550m・指谷山が標高967mで、400m近く標高差があります。

 

気温が低かったので、昼食は下山してからとることになりました。

 

スノーシュー装着準備の画像

10時にもりのす前から出発

 

雪はある程度踏まれていたので、あまりはまりませんでしたが、

それでも時折ずぼっと抜けるところもあったようです。

 

下見時の木橋の積雪の画像

 

造林地の様子

造林地をジグザグと登っていきます。

坂になると、体がすぐあたたかくなって、息もあがってきます・・・

10:40最初の尾根にでたところで小休憩しました。

標高700m位です。

最初の尾根の画像

 

この日、山の中は冷たい雪まじりの風が吹いており、

写真がこの後しばらくありませんのですが、

皆さん黙々と冷たい風の中を登られまして、

木地屋谷展望台に到着が11:45でした。

 

うれしいことに、展望台を過ぎると急に晴れ間がさしてきました。

 

木地屋谷展望台からの稜線の画像

木地屋谷展望台から指谷山頂までは、県境の稜線を歩きますが、

画像右側が広島県、左側が島根県で県有林になります。

距離は400〜500mほどですが、ちょうど風が吹き抜けるようで、雪庇が続いています。

 

 

和恵縦走路の画像

木々の間から、琴引側の稜線も急にみえはじめました。

 

スノーシューハイクの画像

 

高野町側の眺めがみえはじめてきた様子

高野町側の視界も開けてきました。

 

400mほど雪庇の登山道が続く様子

 

指谷山山頂までもうすぐの画像

 

12時過ぎに山頂へ到着しました!

 

山頂で記念撮影の様子

 

 

神之瀬湖を眺めながら休憩の様子

積雪で、いつもより目線が高い位置にあり、

視界が木であまり遮られずに、景色がよくみえました。

ちょうど良い時に晴れ間が広がり、歩いてきた甲斐があったなというようなひとときでした。

 

 

スタッフの様子

かき氷のシロップをかけて撮影中(?)のスタッフです・・

 

下山は、来た道を引き返しでしたが、約1時間で下りました。

下山は来た道を引き返す画像

 

下山時の様子

雪も朝より緩んでいて、はまりやすかったです。

午後はスノーシューの方がはまりにくいかもしれません。

 

下山時ブナ林の様子

 

下山後、木工室で昼食を食べ解散となりました。

ご参加いただきありがとうございました。

 


お問い合わせ先

中山間地域研究センター

島根県中山間地域研究センター
〒690-3405 島根県飯石郡飯南町上来島1207
TEL:0854-76-2025 FAX:0854-76-3758
Mail:chusankan@pref.shimane.lg.jp