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「小さな拠点づくり」に向けた地域実態調査

集落や集落機能の把握、小さな拠点づくりの検証、今後の支援充実のため、次の4つの調査を実施しました。

【期間】2018.5~2019.3

 

 

1)集落人口調査

県内全市町村を対象に大字単位で住基人口データを収集し、人口規模、高齢化率、人口増減等の傾向を分析し、前回調査(2017年度)からの変化を把握します。また、住基データを基に人口推計を行いました。

 

手法:市町村の住基人口データの収集(性別、年齢5歳階級別)

 

人口推計の結果は各市町村にフィードバックをしました。郷づくり応援サイト(外部サイト)からも各地域の結果を確認することができます。

 

 

 

2)集落基本情報調査

県内中山間地域に位置する集落(自治会)を対象に、集落機能や担い手の状況を把握し、今後の集落運営機能の状況の予測、必要な対策の検討をしました。

主な質問項目は、集落の困りごと、活動の実施状況(常会・伝統行事・見守りなど)、女性や若者の地域活動への参加状況等です。

 

手法:集落(自治会)代表者へのアンケート実施

 

 

3)小さな拠点づくり進捗状況調査

県内中山間地域に位置する公民館エリアを対象に、地域課題に対応した活動(機能)の状況や小さな拠点づくりの進捗状況、小さな拠点づくりを中心的に担う地域運営組織の運営状況等について把握し、現状分析や今後の小さな拠点づくり支援の課題や改善点を整理しました。

本調査では、県内236の公民館エリアに対して下記の3つの項目でヒアリング調査を行いました。

 

I.集落を超えた範囲での、地域課題解決を目的とした活動(防災、地域福祉、移動支援、ふるさと教育、生活機能の維持、農林地の管理・活用、収益事業等)の実施状況

II.中心的に地域活動を担う住民組織(地域運営組織)の有無の把握

III.地域運営組織の運営状況・課題の把握

 

手法:地域運営組織リーダーなど地域活動に詳しい人材へのヒアリング調査

 

 

4)GIS情報調査

県内中山間地域を対象に、住民が暮らし続けるために必要な身近な生活機能(スーパー・商店、ガソリンスタンド、病院、郵便局、ATM、保育所、小学校等)の有無を把握し、今後の小さな拠点づくりや機能維持の方策等を整理しました。

 

手法:関係団体からのデータ収集等

 

 

調査結果の概要

平成30年度「小さな拠点づくりに向けた地域実態調査」(PDF形式)

 

 


お問い合わせ先

中山間地域研究センター

島根県中山間地域研究センター
〒690-3405 島根県飯石郡飯南町上来島1207
TEL:0854-76-2025 FAX:0854-76-3758
Mail:chusankan@pref.shimane.lg.jp