スポーツ競技団体、スポーツ推進委員協議会、レクリエーション協会、総合型地域スポーツクラブ、公民館等において、スポーツやレクリエーション活動を通じた、障がい者を含む誰もが交流できる事業を実施します。
※平成30年度までは「健常者と障がい者のスポーツ・レクリエーション活動連携事業」として実施
令和2年度の事業について、下記のとおり公募を再開します。
※今後の新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、契約締結を行わない可能性があります。
1.事業内容
2.応募要件
3.提出書類
4.提出先
島根県環境生活部スポーツ振興課スポーツ振興グループ
5.提出期限
6.詳細は公募要領をご確認ください。
島根県テニス協会の取組の様子です。未就学児から小学生を中心としたPLAY&STAYの取組に加えて、障がいのある人たちも参加しやすいように工夫されたプログラムを取り入れています。
障がいのある人たちへのプログラム(平成28年度)の工夫についてはこちら
第28回県スポーツ・レクリエーション祭の様子はこちら
「松江市手をつなぐ育成会」の皆さんとの活動の様子です。
一人一人に応じたプログラムを提供することで、誰もがねらいを達成したり上達したりしていました。参加者本人だけでなく、スタッフ(サポーター)も嬉しくなり、それらが相互に伝わる雰囲気が生まれていました。
昨年度に引き続き、城東地区のスポーツ推進委員さんが中心になって企画・運営されたイベントです。
レクリエーション・スポーツ競技を通じ、年齢や障害の有無を問わない城東地区民の交流の場として開催されました。
4色のチームに分かれて競い合うとともに、島根大学の学生もスタッフとして活躍するなど、大いに盛り上がりました。
全国で活動を展開しているサイクルボランティア・ジャパン(CVJ)が初めて山陰路を訪れました。
障がいのある人たちとボランティアスタッフの皆さんが、サイクリングや交流会を通して心温まる時間を過ごしました。
活動の様子→平成30年度
IZUMO自立支援センター「すだちクラブ」との活動の様子です。
ソフトバレーボールを使った練習やゲームを通じた交流を重ねることで、子どもたちは相手を理解することや思いやりの心の大切さを感じていました。
出雲養護学校邇摩分教室の皆さんが、邇摩高校の文化祭で「ラダーゲッター」のコーナーを開設しました。
高校生だけでなく一般の方にも楽しんでもらえるように、協会スタッフや担任の先生たちの力を借りながら事前の準備や練習に余念がなかったようです。
活動の様子→平成30年度
島根県立松江清心養護学校中等部との活動の様子です。
協会スタッフと担任の先生との打合せを綿密に行い、生徒一人ひとりの障がいの特性,程度に合わせた場や補助具の工夫がなされていました。
活動の様子→平成28年度
今回もスポーツ推進委員の皆さんによる企画・運営です。町内のいろいろな人が障がい者スポーツに触れることで、地域のつながり「心のバリアフリー」を感じることができた交流会でした。
邑南町は、2020年東京パラリンピック正式種目「ゴールボール」のフィンランド代表の事前合宿地に決定しました!
「トレイルオリエンテーリング」をご存知ですか?
島根県オリエンテーリング協会では、障がいのある人もない人も誰でも楽しめるスポーツとして、「トレイルオリエンテーリング」の普及に努めておられます。
普及講習会の様子→平成28年度
島根県スポーツ・レクリエーション祭(壮年サッカー)の様子です。
激しいプレイの中にも、サッカーという共通の活動を通して笑顔があふれる交流となり、今後も一緒に交流していきたい等の感想が多く聞かれました。
活動の様子→平成26年度