この取組は、「礼儀、作法、挨拶、しぐさ、モラル、ルール、しつけ、道徳、倫理観、生活行動、生活動作、思いやり」などを「ふるまい」と総称して、乳幼児から大人まで、「ふるまい」を定着させていこうというものです。「ふるまい」を身につけるということは、社会人として「自立して生きる力」「人と共に生きる力」を自ら育んでいくということです。
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