河川事業によるストック効果事例

ストック効果とは

 

 社会資本の効果は「フロー効果」と「ストック効果」に大別されます。

 「フロー効果」とは、公共投資を行うことにより、生産、雇用、消費等の経済活動が派生的に創出され、短期的に経済全体を拡大させる効果のことを言います。

 「ストック効果」とは、整備された社会資本が機能することによって、整備直後から継続的に中長期にわたり得られる効果のことを言います。

 

ストック効果の事例

 

県内のストック効果の事例を紹介します

 

洪水に対するストック効果

【効果一覧】

平成29年度7月豪雨時の大長見ダム御部ダム

大長見ダム・御部ダム

平成29年7月豪雨に対する効果

平成30年7月豪雨時の小谷川トンネル放水路

小谷川トンネル放水路

平成30年7月豪雨に対する効果

平成30年7月豪雨河木谷川トンネル放水路の効果

河木谷川トンネル放水路

平成30年7月豪雨に対する効果

 

水質浄化に対するストック効果

【効果一覧】

松江堀川の風景

松江堀川

水質浄化による観光客の増加

企業広告
ページの先頭へ戻る