みなとオアシスおきにしのしま

別府港が「みなとオアシス」として登録されました

みなとオアシスとは

「みなと」を中心とした“地域住民の交流”や“観光の振興”など地域振興の取組が、住民参加によって継続的に行われる施設(みなと)について、国土交通省地方整備局長が認定、登録するものです。

平成28年8月6日現在、日本全国で94か所登録されています(仮登録の3か所含みます)。
島根県年内では、浜田港及び西郷港が登録されています。

登録することによる利点や効果

国土交通省地方整備局のホームページにイベント情報などを掲載できるようになります。
全国へのPR、情報発信が可能となります。

また、このたび「NPO法人てにゃわず」の長が会長として、「西ノ島町長」が副会長として官民一体となったみなとオアシスおき・にしのしま運営協議会が発足しました。
西ノ島町の玄関口である別府港を中心に、従来から行ってきたイベントに加えて新たな催しを検討し、さらなるにぎわいを創出していきます。

平成28年9月17日みなとオアシス登録式典のようす

登録団体名は、「みなとオアシスおき・にしのしま」です。

 

別府港の各所に下図のようなPR看板を設置しています。

何枚あるか、数えてみてくださいね。

字体とロゴ

 

みなとオアシス登録式典の写真

登録証の交付です(右から国土交通省地方整備局、西ノ島町長)

国土交通省と西ノ島町長

 

登録式典に際し関係者

登録式典の壇上

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