斐伊川河口に野鳥観察マナーアップサインを設置しました 

 ラムサール条約に登録された宍道湖は、多くの恵みを私たちに与えてくれています。

 

 特に斐伊川河口周辺は、漁業が盛んに営まれている他、様々な野鳥が訪れる場所であり多くの人が訪れます。

 

 この環境をみんなで大切にしながら、持続的に活用していくのがラムサール条約の基本的理念です。

 

 このため、ここを訪れ利用する人々に、よりよいマナーを呼びかけるため、斐伊川河口右岸側に行政機関と関係団体が連名でマナーアップサインを設置しました。

 

 

 看板アップ
               【サイン盤面】

 

 遠景
           【斐伊川河口をうしろに】

 

 マガンの飛来

              【マガンの飛行】

※右下に小さくマナーアップサインが写っています。

  

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