2宍道湖・中海の生態構造と水質に係る研究

  • 平成13年度から平成15年度まで、港湾空港技術研究所・産業技術総合研究所・島根野生生物研究会との共同研究を実施し、以下のことが明らかになりました。

 

1950年頃まで、中海にはアマモなど膨大な沈水植物が成育しており、これを採集し農業用肥料として利用されていました。これによって少なくとも年間に窒素で60t、リンで12t以上が湖から回収されていたことが分かりました。これは現在の中海への流入負荷量に対して、窒素で約5%、リンで約11%に当たります。(土木学会誌、88、79-82(2003))

 

アマモ採取の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

モバ桁を使った小型和船によるアマモの採集

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