宍道湖流域下水道業務継続計画(BCP)【地震・津波、水害編】について

「業務継続計画」とは、大規模な災害、事故、事件等で職員、庁舎、設備等に相当の被害を受けても、優先実施業務を中断させず、例え中断しても許容される時間内に復旧できるようにするため、策定・運用を行うものです。

宍道湖流域下水道は、県民の生活において重要なライフラインの一つであり、大規模な災害が発生した時でも「流域下水道の業務を継続すること」、また「設備等に相当の被害を受け、事業が中断したとしても、早期に回復させること」が必要不可欠です。

そこで、「宍道湖流域下水道業務継続計画(BCP)【地震・津波、水害編】」を策定しました。(令和4年3月一部改正)

 

宍道湖流域下水道業務継続計画(BCP)【地震・津波、水害編】計画概要書(PDF4.7MB)

企業広告
ページの先頭へ戻る