「生活排水処理ビジョン第5次構想」

 島根県では、平成31~38年度(2019~2026年)までの汚水処理施設(公共下水、集落排水、合併処理浄化槽など)の整備や維持管理などの方針を定めた、「島根県生活排水処理ビジョン第5次構想」を平成31年(2019年)1月22日付けで策定しました。

 第5次構想は下記から閲覧できます。

本文・構想図

 

本文(pdf)

構想図(pdf)

※平成31年(2019)1月22日策定

 

「生活排水処理ビジョン第5次構想」に関する意見募集の結果

 「島根県生活排水処理ビジョン第5次構想」の策定にあたり、平成30年(2018)10月1から10月31日の期間でパブリックコメントを実施しました。

 頂いたご意見及び県の考え方については、次のとおりです。

 

頂いたご意見と県の考え方
ご意見の内容 県の考え方

竹炭の吸着能力を最大限に活かし、排水の三次処理に利用する。併せて、荒廃した竹林の間伐を進めてください。

 

 

貴重なご意見ありがとうございます。

ご意見の内容を生活排水処理ビジョン第5次構想に反映することはできませんが、汚水処理への竹炭の利活用や技術開発等の状況を考慮し、今後の効率的な汚水処理の参考とします。

 

 

 

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