火の川焼(ひのかわやき松江市東本町

火の川焼松江市に昭和40年開窯。昭和47年より雲南市吉田町川手でも開窯。窯場がヤマタノオロチの説話が伝えられる斐伊川(火の川)の川縁に在ったことが「火の川焼」の由来である。現在は松江でのみ作陶。

 瑪瑙のような深い赤い色の鉄朱釉、来待石を調合に使った伊羅保釉などを使い食器を中心に花器、庭園用の置物など多彩な作品を作成。

 

 

 

【製造過程成型→乾燥→素焼き→釉薬調合→施釉→本焼き

【主な製品茶道具、日常食器、花瓶類など

【製造事業者】

●福絵美

「火の川松江陶苑」〒690-0842松江市東本町3丁目1TEL0852-24-1672

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平成27年3月27日指定

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