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隠岐沖光刃物(おきおきみつはもの西ノ島町

隠岐沖光刃物の写真

 大正14年に刃物製作を行ったのが始まり。後に、日立金属安来工場内のヤスギハガネ刃物実地研究所にて刃物鋼の鍛錬熱処理法を研修・修得した二代目が、60年にわたりヤスギハガネの最高級刃物鋼白紙印を原料とした打刃物を作り続けている。隠岐沖光刃物では、ハガネを溶接する際、高温加熱によるハガネの変質を防ぐためにやや低温にして仮付けをし、そのあと、わら灰をまぶして泥をかけ丹念に加熱を行っていく。これは、日本刀の場合と同様、古式にのっとった鍛錬法である。なお、鍛錬や焼入れなどの燃料は、全て松木炭を使用している。刀のみにとどまらず、生活用具や産業用の道具まで全てにその技術が用いられている。

 

【製造過程】火造鍛造→荒仕上げ、仕上げ火造り→中間仕上げ→熱処理→仕上げ研磨
【主な製品】各種包丁類・大工用刃物・農林漁業用刃物
寛】
〒684-0303隠岐郡西ノ島町美田3266TEL08514-6-0653
平成13年1月5日指定

 

 

 

 

 

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