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令和2年度の研究計画

研究計画
No. 研究テーマ名 研究内容 担当科名 事業名
1 放電プラズマ焼結法によるエネルギー産業へ向けた新製品の開発 放電プラズマ焼結法によって製造される新材料の知見をベースにエネルギー産業向け新製品の開発を行う.最終年度となる今年度は,風車の雷対策製品の実用化に注力する。 無機材料技術科 県単基礎研究
2 レーザー加工応用技術の開発 加工用レーザーとして利用が進むファイバーレーザーを用いた金属加工技術の構築を行う。また、金属材料およびその製品の高機能化を目的に、レーザーを応用した表面改質技術(焼入れ、合金化、複合化等)の開発を行う。

生産技術科

県単基礎研究
3 FPGA利用による高速画像処理システムの開発 画像データのフィードバック制御への応用には高速な画像処理が必要となるが、実用的な画像処理をPCで実行することは速度的に困難な場合が多くある。そこで、処理内容をFPGAによりハードウェア化し、画像処理の高速化を実現することを目指す。 電子・電気技術科 県単基礎研究
4 FPGAを活用した高機能ACサーボモータコントローラの開発 FPGAを利用することで市販のPLCを用いるよりも安価に作製可能な高機能ACサーボモータコントローラの開発、実用化を目指す。同時に、FPGAを用いた技術開発の具体例を示すことで、県内企業へのFPGA導入を促す。 電子・電気技術科 県単基礎研究
5 サポートウェアの実用化に関する研究 介助・介護補助機器として無電源で軽量、安価で耐水性が高い外装型のサポートスーツの開発を行っている。これを商品化するべくブラッシュアップすると共に、高齢ユーザに特有の課題に対応できるようIoT化を試みる。 情報・ヒューマンアメニティ科 県単基礎研究
6 廃触媒等を活用した瓦用原料粘土の高耐火度化の研究 本研究は瓦用粘土の高耐火度化を目的とする。今年度は、瓦会社と原料粘土に廃触媒を添加した配合粘土を作製し、実際に瓦の試作をおこなう。 無機材料・資源科 県単基礎研究
7 陰イオン吸着材によるスラグ副産物中のフッ素の固定化 安価で性能のよい陰イオン吸着剤の開発を行い、鉱さい中のフッ素の安定化による再生資源化を目指す。 無機材料技術科 資源循環
8 農水産物残渣の利活用に関する研究 食品の製造過程では、加工残渣等の副産物が発生するが、有効利用できているのはわずかである。そこで、本研究では、これら副産物を食品素材や化粧品素材への応用を目指す。 環境技術科

資源循環

9 食品加工廃棄物の減量化及び高付加価値化 食品業界、醸造業界における製造副産物を未利用資源とし、高付加価値化を目的とする。 生物応用科 資源循環
10 フライアッシュ・瓦粉砕物等の有効利用に関する研究 フライアッシュや瓦粉砕物を配合した土木資材の開発を行う。 無機材料・資源科 資源循環
11 農産未利用資源および食品製造副産物の活用技術開発 食品加工や農業生産で生じる未利用品や規格外品、食品残渣の有効活用が求められている。県内の未利用資源を用いた醸造酢や抽出酢の製造可能性を検討する。また、食品製造副産物の減容、有効利用に関する検討を行う。 食品技術科 資源循環

お問い合わせ先

産業技術センター

島根県産業技術センター(本所) 〒690-0816 島根県松江市北陵町1番
 TEL: 0852-60-5140 FAX: 0852-60-5144
 Mail: sangisen@pref.shimane.lg.jp

浜田技術センター(支所) 〒697-0006 島根県浜田市下府町388-3
 TEL: 0855-28-1266 FAX: 0855-28-1267
 Mail: hamagi@pref.shimane.lg.jp