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イワガキ養殖を営む経営体への支援

 主に隠岐諸島で生産される養殖イワガキは、首都圏等の飲食店を中心に出荷されていましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で需要が落ち込み、出荷量が予定の約1/3まで減少しました。

 そこで島根県では、需要が落ち込んでいる養殖イワガキを翌年度の出荷に持ち越すために必要な養殖施設の整備を支援することを目的として「養殖水産物安定供給対策事業」を創設しました。

 

実施状況

 本事業に対して県内イワガキ養殖経営体から16件の申し込みがあり、9月から養殖施設(筏方式、延縄方式等)の導入が行われています。

 今回の施設導入により、新型コロナウイルス感染症の発生で出荷できなかったイワガキを翌年度に持ち越すことができ、一回り大きくなったイワガキが来春に出荷される予定です。

 

 

【イワガキ養殖施設(延縄方式)の設置風景】

 

錨となるサンドバックを作成している様子

○養殖施設のおもりとなるサンドバッグを作製

 

サンドバックを船に積み込んでいる様子

○作製したサンドバッグやロープ等を船に積み込み

 

船に積み込んだサンドバックを海に設置する様子

○養殖施設の設置場所にサンドバッグを沈設

 

イワガキを養殖する漁場の様子

○沈設したサンドバッグにロープ、浮き(フロート)等を結びつけて、新たな養殖施設を設置

 

 

 

【イワガキ養殖施設(延縄方式)の模式図】

イワガキ養殖施設(延縄方式)の模式図

 

 

 

イワガキの生態、養殖の方法、イワガキ料理については下記をご覧下さい。

→養殖イワガキについて(ここをクリック)

 

 

 

 

 


お問い合わせ先

沿岸漁業振興課

〒690-8501 島根県松江市殿町1番地
島根県農林水産部沿岸漁業振興課
電話:0852-22-5314
E-mail:engan_gyogyo@pref.shimane.lg.jp