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「出雲市わかめ養殖研究会」代表原勉さんが知事表彰されました

 

 

 平成23年11月18日(金)に、しまね農林水産業・農山漁村「頑張っているリーダー」顕彰事業の表彰式があり、「出雲市わかめ養殖研究会」の原勉さんを含めて6名の方が受賞されました。

 「出雲市わかめ養殖研究会」は、ワカメ養殖業者の親睦と養殖技術の向上を目的に平成18年に設立され、現在出雲市内3地区の10名で活動しています。

出雲市わかめ養殖研究会の皆さんフリー配偶体と原代表

左:出雲市わかめ養殖研究会の皆さん、右:フリー配偶体と原代表

 

 研究会では、これまでに地域内に2か所あったワカメの採苗施設を1か所に集約し、作業の合理化を実現しました。また、採苗作業や種糸管理の省力化が見込まれる「フリー配偶体技術」を県内で初めて導入し、これまでとそん色ないワカメの収穫を実現しました。さらに、この地域で珍重される海藻ハバノリ」の試験養殖や加工品試作に県内で初めて成功しました。これらの取組みが高く評価され、このたびの表彰となりました。

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集約した施設での共同作業の様子(左:種糸管理、右:フリー配偶体の水換え)

 

 表彰式の後、溝口知事からはワカメ種糸管理やハバノリ養殖について質問があり、原代表は取組み状況の写真やサンプルを用い説明されました。

 山陰特産品である板ワカメの原料を供給するワカメ養殖は、出雲地域では冬場の貴重な漁業種類の一つです。しかし、他漁業種類と同様に高齢化が進み、その作業の省力化が課題の一つです。今回表彰された出雲市わかめ養殖研究会の取組み事例が、他地区のワカメ養殖業者の参考となり、地域全体のワカメ養殖振興や漁家経営の安定に繋がることを期待したいです。

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左:歓談の様子、右:受賞者の皆さん(前列右から2人目が原代表)

 

しまねの農林水産業・農山漁村「頑張っているリーダー」顕彰事業とは・・・

 島根県が策定した「新たな農林水産業・農山漁村活性化計画」に基づき、「島根県の農林水産業・農山漁村の持続的な発展」に向けて地域の創意工夫により主体的かつ積極的に活動されている方を「頑張っているリーダー」として表彰し、その活動を広くPRする事業。


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