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小学生がヒラメの放流を体験しました!

 平成30年6月下旬~7月中旬にかけて、松江市内の小学5年生(佐太小学校14名・鹿島東小学校16名・島根小学校20名・恵曇小学校12名)がヒラメの放流を体験しました。

佐太小学校鹿島小学校

(写真左:佐太小学校(6月26日)、写真右:鹿島東小学校(6月28日))

 

島根小学校恵曇小学校

(写真左:島根小学校(7月2日)、写真右:恵曇小学校(7月12日))

 この体験放流は「PR放流」と呼ばれるもので、公益社団法人島根県水産振興協会(以下協会)が、子ども達につくり育てる漁業への取組、栽培漁業について知ってもらうために行っているものです。

 子ども達は、まず、ヒラメの中間育成をしている「鹿島・島根栽培漁業振興センター」で、協会の職員から栽培漁業やヒラメの種苗生産のことに関する説明を受けてから、恵曇漁港内の岸壁に移動して、ヒラメの種苗を放流しました。

説明を受ける子供たち

(写真:栽培漁業に関する説明を受ける子ども達)

種苗放流の様子放流の様子

(写真左右:放流の様子(「大きくなったら帰ってきてね!!」))

 今回放流したヒラメの種苗は、隠岐郡西ノ島町にある「島根県栽培漁業センター」で生産され、松江市鹿島町恵曇の「鹿島・島根栽培漁業振興センター」で中間育成されたものです。

 4月26日に鹿島・島根栽培漁業振興センターに来たばかりの時は、5cm程度の大きさしかありませんでしたが、子ども達に放流してもらう時には平均で約15cmと、約3倍の大きさに成長していました。

4月26日のヒラメ種苗7月12日のヒラメ種苗

(写真左:搬入時(4/26)のヒラメ種苗、写真右:放流時(7/12)のヒラメ種苗)

 放流されたヒラメは、およそ1年後には漁獲可能なサイズ(体長30cm)に成長するといわれています。

 今回放流してもらったヒラメが、1匹でも多く大きく成長して、ヒラメ資源の増加につながることを期待しています。

 今回の放流体験を通して、小学生のみなさんに水産業や栽培漁業について理解と関心を深めてもらえたら幸いです。

ヒラメを観察する子ども達

(写真:興味津々な様子でヒラメを観察する子ども達)


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