• 背景色 
  • 文字サイズ 

岡山で好評の「美保関産活〆さわら」出荷開始しました!

 平成22年10月4日(月)、JFしまね福浦出張所のさわら釣漁業者グループ「福浦さわらの会」によるサワラ漁と岡山市場への出荷を開始しました。

 福浦さわらの会は、近年島根県沿岸で漁獲量が増加傾向にあるサワラの付加価値向上を目指すために結成された漁業者グループです。これまで、鮮度処理マニュアルの作成、消費地ニーズに合った商品づくりの実践や岡山市場への直接出荷による流通の合理化などにJF、行政とともに取り組んできました。

 会が岡山市場に出荷する「美保関産活〆さわら」について、岡山市場関係者からは「鮮度処理は非の打ち所がなく、日本海側ではトップクラス」や「他産地のサワラに比べ鮮度が抜群に良い」など、その品質の良さが高く評価されています。

美保関産活〆サワラの荷姿と魚箱ステッカーの写真

 美保関産活〆さわら(上:荷姿、下:魚箱用ステッカー)

岡山の量販店におけるサワラの販売の様子の写真

 岡山市における量販店での販売の様子

 当日は、早朝5時に主漁場である美保湾に向け、一斉に出漁しました。時折、強風が吹く中での操業でしたが、午後1時までに全員無事に帰港しました。また、初日の漁模様を取材するテレビ等の報道関係者の姿が見られました。

取材を受ける桜井リーダーの写真

 取材を受ける桜井リーダー

出荷作業の様子の写真

 出荷作業の様子

 

 出荷作業は、漁業協同組合JFしまね美保関支所や境港支所職員と会の皆さんが協力して行われました。獲れたサワラは2kg台が中心とやや小振りでしたが、数量は260kg(44箱)とこの時期にしては満足する漁獲量でした。

 会の皆さんからは、「幸先が良い漁だ。今年は期待できるのでは?」や「魚価が良いので、漁が続けばいいですね」といった意見が聞かれました。サワラ漁は翌年1月末まで続きます。今後の更なる豊漁に期待したいものです。


お問い合わせ先

松江水産事務所

TEL 入札、契約、漁港等の占用手続きに関すること 総務課 0852-32-5695,5696
    漁業の相談、漁船等の登録に関すること    水産課 0852-32-5700,5701
    漁港等の整備、工事に関すること       漁港課 0852-32-5705,5706
FAX 0852-32-5711
e-mail matsuesuisan@pref.shimane.lg.jp