主要農作物種子法は廃止(平成30年4月1日廃止)されましたが、必要な種子の安定的な確保は重要であることから、島根県では令和2年12月に島根県農産物の種子及び種苗の安定的な確保に関する条例を制定し、主要農作物(稲、麦類、大豆)の種子の生産に取り組んでいます。
なお、具体的な種子等の生産や流通については、種子等生産者や関係団体と協力・連携して取り組んでいます。
主要農作物種子法廃止に対する農林水産省の考え方はコチラ(外部サイト)をご覧ください。(農林水産省のホームページにリンクしています。)
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