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農業女子研修コース

 

【概要】

ふるさと「しまね」でがんばる“農業女子”のみなさんを対象に、より働きやすい農業について考えたり、女性の感性を活かした情報発信の方法を学んだり、商品・産品・地域をデザインする力を身に付けたりできる、全3回のカリキュラムです。
今年はカリキュラム終了後にスピンオフ企画を検討中のほか、講義内容についても更にバージョンアップして開催します!

 

【対象】

  • 研修中・新規就農の方・就農中の女性で「売り上げをアップさせたい」「農業女子どうしのネットワークをつくりたい」「自身や地域の活動を盛り上げていきたい」「農業への関わりをもっと深めたい」などとお考えのみなさん。
  • 各会場20名程度・ご夫婦やご家族など、男性とご一緒の参加も大歓迎です!

 

<東部会場>

・東部第1、2回

 出雲合同庁舎(出雲市大津町1139)

 

JAしまね荒木支店

<西部会場>

・第1回

 赤雁(あかがり)の里(益田市赤雁町ロ575-6)

 「しまね田舎ツーリズム」紹介ページ(外部サイト)

 地図(GoogleMap、外部サイト)

・第2回

 益田合同庁舎(益田市昭和町13-1)

 

赤雁の里

益田合庁

<東西部共通会場>

・東部西部第3回

 島根県立農林大学校(大田市波根町970-1)

農林大学校

※各会場では無料託児サービスも行います(事前申し込み要、おやつ等はご持参)

 

【受講料】

  • 無料(昼食代のご負担あり)

 

【研修内容】

 

農業女子コースチラシカリキュラム

農業女子コースチラシ(PDF:1189KB)

 

【お申し込み】

・申込書に必要事項を記入のうえ、以下のお申し込み先へメールまたはFAX

 農業女子コース申込書(PDF:772KB)

 <お申込み先>

 平成30年度しまねアグリビジネス実践スクール事務局

 株式会社パソパソナ・松TEL:0852-31-3438

 FAX:0852-31-3439

mail:p.matsue@pasona.co.jp

 

「しまね電子申請サービス」(外部サイト)でインターネット上からもお申込みが可能です。

 

29年度開催のようす

こちらでは、29年度の農業女子研修コース開催のようすを掲載しています。

→東部会場10名、西部会場13名のみなさんにご参加いただきました。ご夫婦での参加もありました。

27年度の開催のようすはこちら

28年度の開催のようすはこちら

 

 

【29年度スケジュールと講義内容】

講義内容

 

午前10:30~12:30

(12:30~13:30昼食)

午後(13:10~15:30)

第1回

 

東部

8/22

(火)

 

西部

7/13

(木)

「農業女子の仲間と交流しよう」(内10:30~11:30)

「皆で商品の比較をしてみよう」

講師:株式会社禾の人(かのと)北埜修司氏

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ストアコンパリゾン(競合店比較調査)について、専門の講師を招き、「売れる商品」について学びます。参加者が持ち寄った商品について比較できるワークショップ等も行う予定です。

「農業女子のワーク・ライフ・バランスを学ぼう」

講師:株式会社アグリー井上早織氏

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ワーク・ライフ・バランスの重要性を学ぶほか、県内の新規就農の取組み等をご紹介します。また家族一人一人の役割を明確にし、より働きやすい農業を目指す「家族経営協定」「労務管理」について学びます。

第2回

東部

9/6

(水)

 

西部

9/7

(木)

「PR手法を学んでみよう」

講師:産直市みずほ企業組合石川保氏

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商品の地域に向けた情報発信方法を学びます。

また、商品をPRするためにはどうすれば良いか、実際に道の駅での展示のポイントを学んだ後、自分にあった方法をより具体的に考えていきます。

 

「地域ブランドについて考えてみよう」

講師:サコダデザイン代表迫田司氏

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地元に住む人が地元の資源をデザインする「地デザイン」について講義を行います。また、講師との意見交換の場を設け、商品等の地域ブランド化に向けたアドバイスを受けられるようにします。

第3回

東部

10/4

(水)

 

西部

10/5

(木)

自分ができることを考え、多業化に活かしてみよう」

講師:株式会社アグリー井上早織氏

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第1回の講師井上氏を再度講師に招き、講師の実施している「あぐりの杜プロジェクト」の中で行っている、古民家再生活動や伝統食継承活動などについて学びます

「“やりたいこと”をプレゼンしてみる」

講師:サコダデザイン代表迫田司氏

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今までの講義の総括として、これから自分がやっていきたいこと(商品デザイン、サービスの充実など)をプレゼンしてもらい、内容について、講師の方にアドバイスしてもらいます

スピンオフ

「しまね農業女子トラックマルシェ」@広島ハーストーリィプラス

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農業女子コース受講修了者のうち、希望者による広島でのトラック市を行い、マルシェ出展やモニター会を通して、受講者が自身の農産品・加工品の魅力や商品デザインをPRします。

 

「しまね農業女子トラックマルシェ」

  • 開催日:2017年10月18日(水)10:30~14:30
  • 会場:(株)ハーストーリィプラス(広島県広島市西区草津新町2-15-17)HP(外部サイト)

トラックマルシェチラシ

>>PDFデータはこちらから(PDFファイル・970KB)

 

 


 

第1回

・「農業者の先輩や仲間と交流しよう」「農業女子のワーク・ライフ・バランスを学ぼう」

 平成29年度農業女子研修コースのキックオフとして、東西両地域で活躍されている先輩女性農業者からご自身の農業についてのことや参加者へのアドバイスなどを発表いただきました。その後、自己紹介や休憩時間など雑談を通して自分たちが育てた農作物を紹介したり、農業を始めたきっかけなど交流を行いました。三重県名張市で水耕栽培の農業を行いながら、農福連携など様々な取り組みを行っている井上早織氏を講師にお招きし、ご自身の就農体験や行っている取り組みなどを通して、農業女子のワーク・ライフ・バランスのあり方を皆で話し合いました。

 ・「皆で商品の比較をしてみよう」

 午後からは(株)禾の人(かのと)北埜氏をお招きし、経営戦略や6次産業化の検討の仕方について学んだ後、店舗比較に大切なことを講義いただきました。その後グループワークを行い、参加者の方が自ら持ち寄られた商品を題材に商品デザインの検討を行いました。

 

(東部会場のようす)

---研修のようす-研修のようす

 

(西部会場のようす)

 研修のようす--研修のようす--

 

 


 

第2回

<午前>

産直市みずほ企業組合事務局長の事務局長で、道の駅みずほの駅長をしている、石川保氏を講師に迎え、組合の概要・ルール、実際に行っている道の駅での売り方や、トレーサビリティ制度などについて学びました。講義の後半は質疑時間でしたが、参加者にとって非常に身近な「産直市」というテーマであったからか、終了時刻まで約1時間質問が続き、熱心にノウハウを学ぼうとしているようすでした。

 

<午後>

午後からは前年度に引き続き高知県四万十市で「地デザイナー」として活躍されている迫田司氏を講師に迎え、迫田氏がこれまでに手掛けたパッケージやポスターなどの実物や取り組み事例を、これらのデザインが生まれた背景や制作過程などと合わせて紹介いただきました。実際に参加者が生産している商品・産品を持ち込み、そのデザインについて、スピンオフ企画である「しまね農業女子トラックマルシェ」に向け、迫田氏から直接アドバイスを受けていました。

 

 

(東部会場のようす)

研修のようす----研修のようす

 

(西部会場のようす)

-研修のようす---研修のようす


 

第3回

<午前>

第一回の講師であった(株)アグリーの井上早織氏を再度講師に招き、講師の実施している「あぐりの杜プロジェクト」の中で行っている、古民家再生活動や休耕田の再生活動の内容を学びました。また、多角経営化のメリット、デメリットについて、環境の変化に対応して柔軟な対応ができた反面、経営の分散化による経費・負担の増加があったことなど、ご自身の体験も交えて説明いただきました。

 

<午後>

午後からは前回に引き続き高知県四万十市で「地デザイナー」として活躍されている迫田司氏を講師に迎え、スピンオフ企画「しまね農業女子トラックマルシェ」に向けた活動を各会場で行いました。

はじめに、「しまね農業女子」の統一デザインについて説明。西部会場参加者の横山さんの梨カゴをきっかけに、統一テーマのデザインを迫田講師に作成いただいており、デザインが生まれた背景やデザインに込めた思いについて紹介いただきました。また、農業女子コースのスピンオフ企画に向け、東部会場では「しまね農業女子とは?」を紙に書いて示していくワークショップを、西部会場ではトラック市のレイアウトイメージや用意する品物について、実際にトラックを使い、より具体的に考えていきました。

 

 

(東部会場のようす)

 

研修のようす--研修のようす--

 

(西部会場のようす)

--研修のようす--研修のようす

 

スピンオフ企画~トラックマルシェ~

 今回のスピンオフ企画は、農業女子コース東西会場参加者による交流や販売実践の場として初めて開催しました。東部会場より4名、西部会場より7名の計11名の方に参加いただき、参加者が丹精込めて作った農作物や食品をのせて広島県まで赴き、トラックマルシェを開催しました。

 全体デザインのコンセプトは、女子コースの講師の迫田デザイナーに依頼。島根農業女子組合という島根県内の農業女子のグループというコンセプトで、コース参加者の梨カゴをヒントに作成されました。津和野町からの参加者は栗を用意して、焼き栗の実演販売も行いました。マルシェの売れ行きは好調で、完売する商品もいくつもありました。

 マルシェ後は広島在住の方を募集し、ハーストーリィ店舗内で参加者が持ち寄った商品の意見を聞くモニター会を実施。普段聞けない商業圏の人たちからの意見を聞ける場であったこともあり、非常に活発に意見交換が行われました。

 これまで、東部会場西部会場で独立して行っていた農業女子研修コースでありましたが、今回の企画を通して東西で交流できて非常に良かったと参加者からも好評いただき、また実践的な販売を通して今後の農業経営に関する様々な着想を得られた企画でした。

 

(トラックマルシェのようす)

 

研修のようす--研修のようす--

 

-研修のようす-研修のようす

 

しまねアグリビジネス実践スクール各コースについてのお問い合わせ

 

  • 平成30年度しまねアグリビジネス実践スクール事務局

 株式会社パソパソナ・松TEL:0852-31-3438(9:00~17:30)

  • 島根県農業経営担い手育成第2グルーTEL:0852-22-5394(8:30~17:15)

 


お問い合わせ先

農業経営課

〒690-8501 島根県松江市殿町1番地 島根県農林水産部農業経営課
Tel:0852-22-5139
Fax:0852-22-5968
nogyo-keiei@pref.shimane.lg.jp