令和3年度教職経験6年目研修(教諭)受講者対象アンケート
島根県教育センター企画・研修スタッフでは、昨年度から「『若手教職員を育成する校内サポート体制づくり』を支える教育センターとしての関わり」を研究主題に掲げ研究を進めています。第1回教育センター研修においてもアンケートにご協力いただき、ありがとうございました。
教育センターとして、よりよい校内サポート体制づくりを考える参考にするため、今回は、教職経験6年目研修の受講者の皆さんが校内で若手教職員と関わっておられる様子を具体的にお聞きします。
本アンケートは、研究の目的以外には使いませんので、あなたの現在の状況やお気持ちを率直にお書きください。
なお、回答されたデータについては、島根県教育センターの「研究紀要」に掲載します。(個人が特定されることはありません。)
次の1~6までの質問を読み、お答えください。
※以下の質問における「初任者等」とは、教職経験1~3年程度の人(常勤講師等を含む)とします。
また、現在、校内に初任者等が「いる」場合は、その人を思い浮かべてお答えください。「いない」場合は、過年度に同僚として働いた人を思い浮かべてお答えください。
質問2・今年度の初任者研修受講者へのアンケートの結果、困り感として5つの項目が挙がりました。この観点から、初任者等に対して相談にのったりアドバイスをしたりしたことがあれば、できるだけ具体的に教えてください。
質問5・あなたが、初任者等との関わりによって年度初めと現在(過年度の場合は、年度初めと年度末)を比べて、それぞれが成長したと思うことを教えてください。
例:子ども達と共に成長できるような姿を見せたい。
初任者のセンスや考え方、経験を教えてもらいたい。
授業について気軽に話し合えるような環境を作っていきたい。
「送信」に関する注意!
「送信」は2回目で送信となります!(下記の説明を必ずお読みください)
詳しい手順
1.「送信」ボタンをクリック(1回目:※送信完了ではありません)
2.入力確認画面が表示される
3.その画面を印刷
4.入力内容の確認後、すみやかに入力確認ページの最終行にある「送信」ボタン(2回目)を
もう一度クリック
5.「送信完了」と表示されれば、送信作業終了
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