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進行方向別通行区分の表示について


 

【提案No.A2019-00158】7月25日受付

 進行方向別通行区分の表示をより手前からにして、看板等でも注意喚起すべき。

 県庁に近い例だと、大手前通り合銀くにびき出張所前の3方向別レーンが挙げられる。ドライバーにとっては直進するつもりが、いつの間にか左折専用レーンに入ってしまう。

 松江市内の道路では同様の箇所が多いように思う。ドライバーに分かりやすい案内表示等が不可欠である。

 

 

【回答】8月30日回答

 進行方向別通行区分の交通規制は、原則として道路標示により行っております。

 ご意見の中に例示されました「合銀くにびき出張所」前の交差点西詰には左折専用レーンが設けられていますが、手前の交差点と近接していることなどから、やむを得ず現在の道路標示としております。

 警察としては、道路管理者と連携の上、安全で円滑な道路交通環境の整備に努めてまいります。貴重なご意見ありがとうございました。

(警察本部交通規制課)

 

 

 

 

 


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2019年8月項目一覧


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