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環境PRのレンジャー(スマートライフマン)について


 

【提案No.A2019-00060】5月21日受付

 先日、クールビズの関係のPRで、レンジャーの格好をした方がビラ配布などをしている映像がTVで放映されていました。

 まさか県職員が中に入っているのではないですよね?

 県職員であればあまりにもふざけていると思います。するのであれば、クールビズの格好でPRするのが通常ではないでしょうか?

 また、時間外なので残業代も発生しているのではないでしょうか?

 見直しを求めます。

 

【回答】6月17日回答

 島根県では、地球温暖化の防止や、環境への負荷の少ない循環型社会の構築を目指して、島根らしい環境にやさしいライフスタイルを実現するための取り組みを総合的に推進しています。

 こうした取り組みについて多くの方に関心を持っていただけるよう、平成27年から職員が「スマートライフマン」と名付けたキャラクターに扮し、街頭やテレビ番組でのPR活動を実施しています。

 キャラクターがいることにより、毎年複数のメディアに取り上げられるなど、PR効果は高いと考えております。

 また、街頭啓発活動は、出勤時など人通りの多い時間帯に行うことが効果的であり、勤務時間外での対応となることについてもご理解願います。

(環境生活部環境政策課)

 


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2019年6月項目一覧


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広聴広報課県民対話室

島根県政策企画局広聴広報課県民対話室
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5770、6501
【FAX】0852-22-6025