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新聞・雑誌購読の必要性について


 

【提案No.A2019-00047】5月7日受付

 情報収集の主役が、インターネットになっている現在、新聞・雑誌の必要性は低下している。新聞・雑誌を公費で購読しているなら、必要性を吟味すべきである。

 

 

【回答】5月27日回答

 新聞・雑誌については、各所属の業務遂行上、必要な範囲内で公費購読しています。

 ご意見いただきましたとおり、インターネットで収集可能な情報もありますが、新聞・雑誌でしか得られない情報もある状況です。

 現在も県庁各部主管課でまとめて購読するなど、経費節減を図っておりますが、今後も新聞・雑誌の購読開始・継続にあたっては、必要性と費用対効果を十分勘案し、他の媒体も含め効果的・効率的な情報収集に努めます。

(総務部財政課)

 

 

 

 

 


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