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総合防災訓練平成24年度島根県総合防災訓練を浜田市で実施

島根県と浜田市は11月、浜田市三隅町岡見の三隅港臨海工業団地で平成24年度の県総合防災訓練を実施しました。


〜3年ぶりの実働訓練に57団体約800人が参加〜

 

県総合防災訓練を実働訓練で行うのは平成21年度以来、3年ぶり。
今回の訓練は東日本大震災を踏まえ1.津波災害に重点2.島根県地震被害想定調査の結果を反映3.防災関係機関相互の連携強化の3点を基本方針にしました。
浜田市の沿岸と沖合の断層でマグニチュード7・3規模の地震が発生し、10分後に約3メートルの津波が襲来したなどとした想定で行いました。
午前9時に地震が発生したとの想定で訓練が始まると、地元の自治会や小学生が高台などに素早く避難を開始。浜田市は避難所を開設して住民の受け入れを行いました。
倒壊家屋からの負傷者の救助や、負傷の程度によって治療の優先順位をつけるトリアージ、炊き出し訓練など各種の訓練を行いました。
上空では県防災ヘリコプターが空から被災状況や避難状況を情報収集。
海上では浜田海上保安部などが海に流された被災者を巡視艇やヘリコプターで救助する訓練を実施しました。
参加者たちは真剣な表情で訓練に臨み、災害に備えました。
県は総合防災訓練などを通じて市町村や防災関係機関との連携をさらに深め、引き続き防災体制の強化を図ります。

 

 

 

地震発生後、素早く高台へ避難する地元住民たちの写真
地震発生後、素早く高台へ避難する地元住民たち

三隅地区女性防火クラブのメンバーに教わりながら炊き出し訓練に励む岡見小学校の児童たちの写真
三隅地区女性防火クラブのメンバーに教わりながら炊き出し訓練に励む岡見小学校の児童たち

車の中から負傷者を救出する消防隊員の写真
車の中から負傷者を救出する消防隊員

外国人負傷者には通訳を介しながらトリアージを実施の写真
外国人負傷者には通訳を介しながらトリアージを実施

力をあわせてバケツリレーによる初期消火訓練に取り組む参加者たちの写真
力をあわせてバケツリレーによる初期消火訓練に取り組む参加者たち

 

 


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