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竹島の日平成22年の主な取り組み

児童・生徒に「竹島に関する学習」が浸透


県では、竹島問題の全体像をわかりやすく伝えるため、小中学生向けのDVDとCDの副教材を作成し、県内全小中高等学校に配付しました。
教材は、竹島の位置や領土問題の意味、漁業への影響などについてまとめています。
こうした教材の効果もあり、現在では、ほぼすべての小中高等学校で竹島に関する学習を実施しています。
学んだ子どもたちからは、「竹島のことを自分たちの国のこととして考えるようになった」「竹島の問題を日本中の人たちが知って、考えてほしい」
「韓国ともっと交流をすることで問題は解決に向かうと思う」といった感想があり、竹島の問題を真剣に考える姿がうかがえました。

竹島問題をテーマに授業を行う小学校の写真
竹島問題をテーマに授業を行う小学校
 

竹島の日条例が制定5周年


平成17年の「竹島の日」条例制定から5周年の記念行事が昨年2月22日、松江市の県民会館であり、約500人が参加しました。
溝口善兵衛知事は、「竹島問題研究会」の活動を紹介したほか、出席した国会議員に、
外交交渉の進展や広報・啓発活動を所管する組織の設置などを強く要望しました。
竹島が所属する隠岐の島町では昨年10月、町主催の「竹島領有権確立運動隠岐の島町集会」があり、
島内外から参加した約1200人が領土権確立に向けた地道な努力の継続を確認しました。
地元中学生や漁業関係者の意見発表もあり、政府の外交強化や世論の活発化を求める声が上がりました。

約500人が参加した竹島の日の記念行事の写真
約500人が参加した竹島の日の記念行事
 

竹島研究の深化


平成21年秋に活動を再開した竹島問題研究会では、戦後に重点を置き、国際法や日韓の外交、漁業問題といった切り口で研究を進めています。
今年2月には中間報告書をまとめる予定です。
同研究会副座長の杉原隆県竹島問題研究顧問は昨年9月、「山陰地方の歴史が語る『竹島問題』」を自費出版しました。
膨大な古文書や絵図をひもとき、竹島問題を簡明に解説しています。杉原顧問は次代を担う若者に地域の問題を広く知ってもらうため、
県内の全中学校、高校に著書を贈呈しました。
県民向けに平成20年にスタートした「竹島問題を学ぶ講座」は22年度に計4回開講し、毎回、大勢の方が専門家の解説に耳を傾けています。

竹島問題に関する書籍を出版した杉原隆顧問の写真
竹島問題に関する書籍を出版した杉原隆顧問


●竹島資料室
県が所有する竹島関連の古文書や写真、地図、書籍などが閲覧できます。
竹島問題の啓発DVDや展示用パネルも貸し出しています。
所在地:旧島根県立博物館2階(松江市殿町1番地)
開室時間:午前9時〜正午、午後1時〜同4時
休室日:水・土・日曜日、祝日、年末年始
TEL0852(22)5669
FAX0852(22)6239
E-mailrekishi-kobunsyo@pref.shimane.lg.jp

 

2月22日は「竹島の日」です

記念行事
平成23年2月22日(火)
内容:記念式典など
会場:島根県民会館中ホール(松江市殿町)
申し込み:入場を希望される方は、事前に申し込みが必要です。総務部総務課までお問い合わせください。

お問い合わせ先
島根県総務部総務課
TEL0852・22・6766
FAX0852・22・5911

ホームページ:
https://www.pref.shimane.lg.jp/soumu/web-takeshima/

 

2011県議会だより

新年明けましておめでとうございます
県民の皆さまには、清々しい新年をお健やかにお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
島根県議会議長田原正居(たばらまさい)
島根県議会議長
田原正居(たばらまさい)



島根県議会副議長岡本昭二(おかもとしょうじ)
島根県議会副議長
岡本昭二(おかもとしょうじ)


昨年は、世界的な景気低迷の中、我が国の経済は外需や各種景気対策により持ち直しの動きを続けていたものの、
急激な円高の進行や海外経済の減速等により足踏み状態となり、依然、先行きが不透明な状況にあります。
国におきましては、総額5兆円余りの追加経済対策が講じられたところであり、島根県においてもこれに呼応しつつ、
県民生活・雇用を守り地域経済を活性化するため、的確な対応が必要であると考えております。
一方で昨年は、小惑星探査機「はやぶさ」が奇跡的な地球帰還を果たし、また、ノーベル化学賞を2人の
日本人が受賞するなど、日本中が沸き返る喜ばしい出来事もありました。
連続ドラマ「ゲゲゲの女房」や映画「RAILWAYS」のヒット、「島根スサノオマジック」のbjリーグ参入により、島根県が全国の注目を浴びた年でもありました。
今年の干支は、卯う(うさぎ)であります。持ち前の力が振るえて物ごとが順調に進むことを表す「うさぎの登り坂」との諺があるように、
本年が我が国や島根県にとって、その持てる力を発揮して新たな発展の足がかりとなる良い年となりますことを心から念願しております。
島根県議会といたしましても、今後とも県民の皆さまの付託に応え、県勢発展のために全力で取り組んでまいりますので、格段のご理解とご協力をお願い申し上げ、新年のごあいさつといたします。

常任委員会の活動から


文教厚生委員会
文教厚生委員会の写真
発達障がい児(者)に対する相談・支援をワンストップ体制で取り組む守山市発達支援センターの状況等を調査する委員(平成22年9月6日滋賀県守山市役所)

総務委員会
総務委員会の写真
定住対策について、「香木の森公園」の研修生や研修を修了して定住したIターン者と意見交換する委員(平成22年4月26日邑智郡邑南町矢上)

建設環境委員会
総務委員会
3名の死傷者を伴う土砂災害が発生した福野地区急傾斜地崩壊危険区域内において、周辺住民の安全確保や今後の対策などについて現地調査を実施(平成22年8月23日松江市鹿島町恵曇)

農水商工委員会
農水商工委員会の写真
農産品の販路開拓・拡大について、米や農産物加工品の顧客直販や全国有名デパート等での販売の取り組み状況を調査する委員(平成22年4月21日新潟県村上市)

 



〜県議会情報の提供、議会中継、会議録の検索・閲覧ができます〜
島根県議会ホームページ
https://www.pref.shimane.lg.jp/gikai/
議会の仕組み、会議の開催予定、審議状況、傍聴や請願・陳情の方法など、各種の情報を掲載しています。ご活用ください。

 


お問い合わせ先

広報室

島根県広報部広報室
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5771
【FAX】0852-22-6025
【Eメール】kouhou@pref.shimane.lg.jp