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〜こっころカンパニー〜

子育て支援のページ

子育てトピックス


医療法人仁寿会(川本町)
従業員の子育てを積極的に支援し、仕事と家庭が両立しやすい職場づくりを推進する「しまね子育て応援企業(こっころカンパニー)」に認定されている医療法人仁寿会。
職員それぞれの生き方を尊重した職場づくりを進め、仕事場には、はつらつと働く職員の快活な声がこだましています。
平成7年、Uターンして経営を継いだ加藤節司(かとうせつし)理事長は、その職場改革の方針を「ワーク・ライフ・インテグレーション」としました。
個人と家庭を含めた人としての生活がまずあり、それを仕事といかに結び付け、豊かな人生を築いていくかという考え方です。
子育て中の職員の短時間勤務制はその具体策の一つです。
看護師の村岡あかねさんは「2人目の子どもが生まれ、短時間勤務をさせてもらっています。
朝晩の時間に、子どもと一緒にゆとりを持って過ごすことができます」と言います。
看護師や介護士の資格取得を援助する奨学金制度など、個人の成長を支援する制度も整えています。
こうした取り組みの成果として、職員の1カ月間の平均時間外勤務は1.57時間に抑えられ、
有給休暇の平均取得率は76.5%と医療機関の平均を大きく上回っています。
加藤理事長は「人が豊かに生きて成長することで、組織もより良くなります」と強調しています。

はつらつと働く医療法人仁寿会の女性職員らの写真
はつらつと働く医療法人仁寿会の女性職員ら

●メモ
業種:医療・介護
従業員:176人
正社員119人、嘱託職員20人、パートタイマー29人
TEL0855・72・0640

●お問い合わせ先
青少年家庭課少子化対策推進室
TEL0852・22・6475
こっころカンパニーの認定企業は139社(8月27日時点)
 

子育てトピックス〜ふるまい向上プロジェクト〜


県の親学プログラム事業で、子育てについて意見交換する父母らの写真
県の親学プログラム事業で、子育てについて意見交換する父母ら

県は本年度から、児童・生徒の礼儀や挨拶、倫理観の向上を地域を挙げて推進する県民運動「ふるまい向上プロジェクト」をスタートしました。
集団行動がとりにくい、コミュニケーションが苦手、ルールが十分に守れないといった子どもたちの増加が懸念される中、
学校や家庭、地域が一体となって、自立した社会人の基礎となるふるまいを向上するのが目的です。
礼儀や挨拶など、ふるまいの大切さは繰り返し言われてきましたが、あらためて県民運動として展開し、
社会全体で子どもを育て、親を支援する機運を盛り上げます。
そのために、大人も自らのふるまいを省み、子どもたちと一緒になって、ふるまい向上を目指していくことにしています。
具体策のひとつとして、県が力を入れているのが「親学プログラム」事業です。
子育て中の親が集まり、親子の接し方や子どものしつけ、健康などをテーマに意見交換し、互いの気付きを促します。
日ごろの悩みや不安を打ち明けながら、子育てのヒントを得て、ふるまい向上につなげる狙いです。
県教育庁義務教育課は「学校や家庭、地域、企業などが幅広く連携し、ふるまい向上を草の根の活動として根付かせたい」としています。

 

 

●お問い合わせ先
県教育庁義務教育課
TEL0852・22・6165

 

 


お問い合わせ先

広報室

島根県広報部広報室
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5771
【FAX】0852-22-6025
【Eメール】kouhou@pref.shimane.lg.jp