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竹島の日平成21年度の主な取り組み

副教材を活用した竹島の授業

今年度、子どもたちが竹島問題について理解を深めるための、竹島学習用副教材DVDを作成しました。
この副教材は小学5年用、中学1年用、中学2年用の3種類。児童生徒が使うワークシート、学習指導例などを収めたCDとセットで、県内の全校に配付しています。
DVDでは、竹島の位置や領有権問題の歴史、漁業問題などを紹介しています。
小中学校ではさっそく、教材を活用した授業が行われ、児童生徒がDVDの映像を見た後、ワークシートに要点を記入したり感想を話し合ったりして、認識を深めています。
今年度は、この副教材などを活用して、県内すべての小中学校で竹島の授業が実施される予定です。
竹島問題を学ぶ松江市立湖北中学校の授業の様子の写真
竹島問題を学ぶ松江市立湖北中学校の授業の様子

 

竹島問題研究会が再開

竹島領土問題に関する客観的な研究を行うため、竹島問題研究会が再開しました。
第1期の研究会は「竹島の日」制定を契機に設置され、平成17年から2年間活動。
第2期となる今回は、県内外の専門家ら15人の委員が、戦後の竹島問題を中心に研究を重ね、
2年後をめどに研究成果を報告書や啓発パンフレットとしてまとめる予定です。
10月の初会合では、加松正利(かまつまさとし)県総務部長が委員に委嘱状を手渡し
「研究範囲の拡大や、より掘り下げた研究を行い、情報発信力を強化したい」とあいさつ。座長に拓殖大学の下條正男(しもじょうまさお)教授、
副座長に杉原隆(すぎはらたかし)県竹島研究顧問を選出し、研究テーマなどについて意見交換を行いました。


竹島を学ぶ会を開講

昨年度に引き続き、県民の皆さんを対象にした「竹島問題を学ぶ会」を、県立図書館を会場に開講しています。
10月には、姫路高校教諭の藤井賢二(ふじいけんじ)さんが「日韓会談と竹島問題」と題して講演しました。
藤井さんは、日韓国交正常化交渉の経緯をひもとき、竹島をめぐる日本の交渉姿勢の問題点を解説。
また、韓国が竹島を自国領に含めた「李承晩ライン」設定時の国際情勢を説明し、その不当性を指摘しました。
今年度の最終回は1月24日、拓殖大学教授の下條正男さんを講師に迎えて開催します。
藤井賢二さん(写真中央)の講義に聴き入る参加者の写真
藤井賢二さん(写真中央)の講義に聴き入る参加者

 


竹島資料室では、県が所有する竹島に関する古文書、出版物、写真、地図、韓国の書籍などを
収集、展示し、多くの方にご利用いただいています。
竹島問題の啓発DVDも貸し出しています。引き続き、竹島関係の資料や情報の提供にご協力をお願いします。


所在地:旧島根県立博物館2階(松江市殿町1番地)
開室時間:午前9時〜正午、午後1時〜同4時
休室日:水・土・日曜日、祝日、年末年始
TEL0852・22・5669
FAX0852・22・6239
E-mailrekishi-kobunsyo@pref.shimane.lg.jp

 

 

 

2月22日は「竹島の日」です。


記念行事
平成22年2月22日(月)
会場:島根県民会館中ホール(松江市)
内容:記念式典、シンポジウムなど
申し込み:入場を希望される方は、事前に申し込みが必要です。総務部総務課までお問い合わせください。


お問い合わせ先
島根県総務部総務課
TEL0852・22・6766
FAX0852・22・5911
ホームページ:https://www.pref.shimane.lg.jp/soumu/web-takeshima/


お問い合わせ先

広聴広報課

島根県政策企画局広聴広報課
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5771
【FAX】0852-22-6025
【Eメール】kouhou@pref.shimane.lg.jp