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海の幸山の幸の幸進料理に挑む

海、山の豊富な食材を生かし、多様な郷土料理が伝わる島根県。
近年は、伝統の食材を使いつつ、新たな料理、味の開発に挑戦する取り組みが広がっています。
地域で考案された新しい名物料理を紹介します。

 


おおち山くじら料理●美郷町


有害鳥獣として捕獲されたイノシシの肉を、独自ブランド「おおち山くじら」として全国に売り出す美郷町。
駆除体制の確立、臭みの出ない的確な処理、女性グループの参画など、町ぐるみの取り組みを進めた結果、
高級ホテルでのメニューへの採用や、相次ぐ産業視察の訪問といった成果を挙げています。

特性生かし中華料理に

 

山くじらの販売は、都会地向けは精肉が中心です。
「流通に乗りにくい脂の少ない部位を活用できないか」という町の相談にこたえ、
町内加工グループの調理指導を務めたのが、美郷町都賀本郷で「大和食堂」を営む植田敏夫さん(62)。
「山くじらシューマイ」の商品化に携わるとともに、食堂でもイノシシ肉を扱うようになりました。
大和食堂で通年メニューに登場するのは「山くじらチャーシューラーメン」と「山くじらチャーハン」。
事前予約(3人以上)で食べられる「チンジャオロース」は、繊維質の強いイノシシ肉の特徴がうまく生かされ、うまみと食感が楽しめる一品です。
横浜の中華街で修業を積んだ植田さんの料理には、定評があります。
このほか、地域おこしを学ぼうと訪れる視察団体は、チャーシューなどの入った特製の「山くじら弁当」を食べ、ブランド力を舌で確かめています。
植田さんは「イノシシ肉は臭みがあると思われがちですが、美郷では血抜きがきちんとされた良い肉が手に入ります。
肉本来のおいしさを味わってもらえれば」と話しています。

チンジャオロースの写真
チンジャオロース

山くじらチャーシューラーメンの写真
山くじらチャーシューラーメン

山くじらチャーハンの写真
山くじらチャーハン

【メモ】大和食堂
ラーメンとチャーハンは各735円。他の山くじら料理は予約(TEL0855・82・2178)が必要。
おおち山くじらの取扱店、加工食品などについては美郷町役場(TEL0855・75・1211)へ。
ホームページは
http://oochiyamakujira.hanamizake.com/(外部サイト)

 

 

 


●お問い合わせ先
島根県しまねブランド推進課
TEL0852(22)6398
FAX0852(22)6859
[ホームページ]
https://www.pref.shimane.lg.jp/brand/

 

 

 

 


 

 

クイズ


★問題

平成21年秋、ユネスコの無形文化遺産への登録が正式に決まった、
島根県西部に伝わる国の重要無形文化財を何というでしょう。

「○○○○」とお答えください。ヒントはこちらにあります

■応募方法
はがきに、次の事項をご記入の上、お送りください。

(1)クイズのこたえ

(2)フォトしまねの読みやすさは?
(1つ選んでください)
(ア)読みやすい(イ)ふつう(ウ)読みにくい

(3)(2)の理由
(1つ選んでください)
(ア)文章(イ)レイアウト(ウ)写真・イラスト(エ)内容(オ)その他

(4)今回の記事で印象に残ったもの

(5)フォトしまねの感想
(今後取り上げてほしい記事など)

(6)ご住所・お名前・性別・年代(○歳代)

 

■応募締め切り
平成22年2月15日(月)消印有効

■あて先
〒690‐8501
島根県広聴広報課「フォトしまねクイズ」係

■賞品
正解者の中から、抽選でプレゼントします。

美郷町特産「おおち山くじらセット」10名様

美郷町特産
「おおち山くじらセット」10名様


※当選者の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※いただいた個人情報は適正に管理し、目的外の利用はいたしません。


お問い合わせ先

広聴広報課

島根県政策企画局広聴広報課
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5771
【FAX】0852-22-6025
【Eメール】kouhou@pref.shimane.lg.jp