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海の幸山の幸「新料理に挑む」

海、山の豊富な食材を生かし、多様な郷土料理が伝わる島根県。
近年は、伝統の食材を使いつつ、新たな料理、味の開発に挑戦する取り組みが広がっています。地域で考案された新しい名物料理を紹介します。


柿酢のどぐろ鮨の写真
柿酢のどぐろ鮨

柿酢のどぐろ鮨(かきすのどぐろずし)


口の中が黒いので「ノドグロ」(アカムツ)。
この魚は、水産都市・浜田がブランド化に取り組む「どんちっち三魚」の一つで、美味で知られています。
特に、浜田産は脂ののりが抜群と、都会地でも人気を集めています。



こだわりの食材で開発


煮付けが定番のノドグロですが、地元浜田市の「かね乃家」は、平成18年、新たに「柿酢のどぐろ鮨(ずし)」を開発し、売り出しました。
軽くあぶった切り身を、三隅の柿酢、弥栄の米など、こだわりの食材と組み合わせて考案。
おみやげや、もてなしの品として喜ばれています。地元産の魚を活用した調理には、仕入れ価格の高騰、品薄感、鮮度管理といった苦労が伴いますが、
今春で丸3年を迎え、地域に定着しつつあります。
代表の石田兼英(いしだかねひで)さんは「『子どもが誕生日に食べたいと言ってね』といった反響を耳にすると、うれしくなります。
地元の魚のおいしさをじっくりと味わってほしい」と願いを込めます。
笹で包んだ小ぶりの「笹ご飯」も商品化し、ノドグロのほか、アジやアナゴなど5種類を作っています。
冷凍保存のため、都会地にも送れる便利な一品です。
ノドグロを長時間煮込み、骨まで軟らかく食べられる甘露煮など、現在も、浜田の魚を活用した新たな料理の研究を重ねています。

(上)ノドグロの煮付け(下)ノドグロの甘露煮
(上)ノドグロの煮付け
(下)ノドグロの甘露煮


【メモ】
かね乃家
浜田市紺屋町に開業。「のどぐろ鮨」は8切れ入り
2500円で予約制(店頭販売のみ)。沖合い底引き
網の休漁期が終わる8月中旬以降、予約受付を再開する。
「笹ご飯」は一個200〜300円。
TEL0855・23・5477
FAX0855・23・5499

●お問い合わせ先
島根県しまねブランド推進課
TEL0852(22)6398
FAX0852(22)6859
[ホームページ]
https://www.pref.shimane.lg.jp/brand/


クイズ


★問題

島根県と鳥取県の官民が連携し、滞在型観光を推進するため、広域観光に力を入れています。
観光庁の「観光圏整備事業」の第1号認定を受けた、この取り組みの名称は何というでしょう。

「○○○○観光圏」とお答えください。(ヒントはこちらにあります

■応募方法
はがきに、次の事項をご記入の上、お送りください。

(1)クイズのこたえ

(2)フォトしまねの読みやすさは?
(1つ選んでください)
(ア)読みやすい(イ)ふつう(ウ)読みにくい

(3)(2)の理由
(1つ選んでください)
(ア)文章(イ)レイアウト(ウ)写真・イラスト(エ)内容(オ)その他

(4)今回の記事で印象に残ったもの

(5)フォトしまねの感想
(今後取り上げてほしい記事など)

(6)ご住所・お名前・性別・年代(○歳代)

 

■応募締め切り
平成21年8月15日(土)消印有効

■あて先
〒690‐8501
島根県広聴広報課「フォトしまねクイズ」係

■賞品
正解者の中から、抽選でプレゼントします。

浜田特産どんちっちノドグロ、アジ、笹カレイの干物セット10名様
浜田特産
どんちっちノドグロ、アジ、笹カレイの干物セット10名様



※当選者の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※いただいた個人情報は適正に管理し、目的外の利用はいたしません。


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お問い合わせ先

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島根県広報部広報室
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5771
【FAX】0852-22-6025
【Eメール】kouhou@pref.shimane.lg.jp