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特集2「新型インフルエンザの発生に備えよう」

新型インフルエンザの発生に備えよう

新型インフルエンザとは

新型インフルエンザウイルスは、鳥類のインフルエンザウイルスが人に感染し、
人から人へと感染するように変異したものの総称です。新型インフルエンザは、
このウイルスに感染して起こると考えられています。過去には、スペインインフルエンザ、
香港インフルエンザなどの新型インフルエンザが発生しています。
流行の周期は10年から40年といわれていますが、この数十年間発生しておらず、
また、鳥インフルエンザ(H5N1)の世界的な拡大が続いているため、
いつ新型インフルエンザが発生してもおかしくない状況です。
人はこのウイルスに対して免疫力を持っていないため、
いったん感染が広がると世界的に大流行する恐れがあります。
そのため、今から、予防や発生した場合に備えた対策を進めておくことが必要です。


感染経路


新型インフルエンザも、通常のインフルエンザと同様に、
主に感染した人の咳(せき)やくしゃみ、つば(唾液)などから感染すると考えられます。

感染経路

これまでの流行は


新型インフルエンザの一つが、大正7年から8年にかけて世界中で大流行したスペイン風邪(スペイン・インフルエンザ)です。
この時、世界中では人口の25〜30%が罹患(りかん)して、2000万人から4000万人が死亡したと推計され、
日本国内でも39万人が死亡した、といわれています。
大正7年に大流行したスペイン風邪で、「松江市では人口4万人のうち、2万4千人が感染」と伝える11月6日付けの山陰新聞(現・山陰中央新報社)記事
大正7年に大流行したスペイン風邪で、「松江市では人口4万人のうち、
2万4千人が感染」と伝える11月6日付けの山陰新聞(現・山陰中央新報社)記事


島根県の取り組み


島根県では、平成17年に「新型インフルエンザ対策行動計画」を定め、
翌年には「H5N1対応マニュアル」を作るなど準備を進めています。
今年度は、7月末に「新型インフルエンザ対策推進本部」を設置し、
11月には新型インフルエンザが流行した場合を想定した実地訓練を浜田市で行う予定です。

県民の皆さまへ

島根県では、県民の皆さまや関係機関と連携し、新型インフルエンザへの対策を進めていくこととしています。
一人一人が新型インフルエンザについて正しく理解し、さまざまな対策・準備を進めていただきますよう、
ご理解とご協力をお願いします。

家庭でできる予防対策

 

お問い合わせ先

島根県薬事衛生課

TEL0852・22・5254
FAX0852・22・6041

ホームページ
https://www.pref.shimane.lg.jp/shobobosai/avianflu/

 

 


お問い合わせ先

広報室

島根県広報部広報室
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5771
【FAX】0852-22-6025
【Eメール】kouhou@pref.shimane.lg.jp