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12月22日質問事項3

3島根原発(中電校正記録の不適正な取扱い)(2号機再稼働)
○山陰中央新報:知事、昨日、県から中国電力に対して点検記録の問題の要請をされておられますけれども、その中で、県民に対して丁寧に説明することという文言も加えておられますけれども、改めて今回こうした文言を要請した理由をお伺いしたいんですけど。
○溝口知事:文言というと。
○山陰中央新報:住民に丁寧に説明をするように中電に対して要請した。
○溝口知事:それはいつも言ってることです。
○山陰中央新報:はい。現状として、今回の問題について住民というのは、今回の問題、理解しているというふうに知事はお思いですか。
○溝口知事:今回の問題というのは。
○山陰中央新報:点検記録の問題ですね。再発防止策も。
○溝口知事:点検記録。
○山陰中央新報:モルタルの点検記録の偽造問題がありましたけれども、中国電力のですね。これで中電が再発防止策をまとめられて、今、県に報告もされてる段階ですが、住民として、この問題について理解されたというふうに知事は認識されておられるんでしょうか。
○溝口知事:それは広いですから、それはいつも中国電力につきましては、何であれ住民の方々に状況がわかるようによく説明をしてもらいたいということは常に言っていることですね。
○山陰中央新報:今現在、住民に説明は中電はしてるという認識で。
○溝口知事:それはいろんな機会に中電もしてると思いますよ。さらに必要なときにやってくださいということです。
○山陰中央新報:知事として、今、現段階で住民は理解を得てるというふうに。
○溝口知事:住民といっても、それは直接聞いたわけじゃありませんから、一般論として、そういう努力をしなさいと、こういうことです。
○中国新聞:知事、以前、この会見の場で中電の住民説明会について、やりなさいというふうなことを言われとったんですが、きのう、中電の古林本部長のほうが、現時点では住民説明会は考えてないと発言されてたんですが、それについてはどういうふうに思われますか。
○溝口知事:いや、それはちょっと発言を知りませんから。
○中国新聞:ただ、今、この段階で、まだ中国電力が住民説明会を開いてないということについては、どういうふうに思われますか。
○溝口知事:いろんな形で報道に向けて話をしてますしね、規制委員会に向いてもやっているわけですから、それはそういう技術的な話を一般の方にいきなりしてもなかなか難しいでしょう。だけど、そういう努力をしなさいと。
○中国新聞:ただ、現段階では。
○溝口知事:そちらは今、規制委員会でも監視をしてるわけですね。だから、そういうのが出たりするでしょう。
○中国新聞:だから、一般の人というと、現段階では折り込みチラシが1枚あっただけで、あとはなかなかホームページ、わざわざ自分で見に行くという人も少ないですし、まだあんまり浸透してないと思うんですが。
○溝口知事:それはなかなか難しいでしょうが、処分を行ったということを見れば、一定の対応はするべく努力をしているということじゃないですか。
○中国新聞:処分というのは、中電の内部的な。
○溝口知事:ええ、そうですね。
○山陰中央新報:知事、2010年の点検不備の問題のとき、住民説明会は、これ県とか松江市とか、国も含めて主催でやってるんですけれども、今回もそうした、県主導というか、そういう形で住民説明会をやるということも選択肢としては。
○溝口知事:それは必要があれば、またこれから考えますけども、中国電力が対応すべき課題ですね。
○山陰中央新報:まず中電がやるべき問題だということですか。
○溝口知事:はい。

○朝日新聞:25日に原発2号機の再稼働申請をして2年になるんですけれども、もし時間がかかり過ぎてるとか、まあこのぐらいだろうとか、受けとめがあればお願いします。
○溝口知事:規制委員会が指示をしておられる課題などについて、中電の対応がまだ終了してないということがあると思いますね。
○朝日新聞:そこに対しては、特に遅いとか早いとかっていう。
○溝口知事:遅いというか、時間はかかってますけども、必要な対応はしなきゃいかんでしょうね。
○朝日新聞:あと済みません、ちょっと細かい部分になるんですけれども、今、審査対応で断層の長さがちょっと揺れてるところがあるんですが、今までゼロキロから22キロまでその都度更新されてきたんですが、まだ長さが揺れてるということについては、もし受けとめがあればお願いします。
○溝口知事:それは、原子力規制委員会も調査をしたり、それから中電もしてますけども、中電のこれまでの調査だけでは、まだ十分でないという見解をたしか規制委員会がお持ちになって、今、ボールが中電のほうにまた戻されているという状況じゃないですか。こういう問題にきちっと対応するということは必要なことですから、それに向けて中電も対応する必要があるというふうに思います。
 


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