• 背景色 
  • 文字サイズ 

10月8日質問事項2

2島根原発(中電校正記録の不適正な取扱い)
○山陰中央新報:済みません、点検記録の偽造問題についてなんですけど、前回、知事会見でもお伺いしたんですけども、再発防止策が定着しているかどうかというのは、また県も立入調査とか、今後やっていってチェックをされると思いますけれども、いつかの段階で県として定着しているという何か区切り、いつかの段階で県として定着しているか。
○溝口知事:何が。
○山陰中央新報:再発防止策の中電の取り組みが定着しているかというのは、いつかの段階で県として区切りを持って評価をされるんでしょうか。
○溝口知事:まだ、区切りを持ってというのがよくわかりませんね。
○山陰中央新報:これまで国もチェックするわけですけれども、保安検査とかでですね。
○溝口知事:要するに不適切事案についてということですか。
○山陰中央新報:そうですね、はい。
○溝口知事:それは、我々県も立地自治体、周辺自治体と一緒になって、原発の現場における対応でありますとか、中電の中の対応でありますとか、そういう必要なチェックはやっていきます。国は監視の対象にしたわけですから、監視の体制はいろんな保安検査とかのプロセスでやってまいります。国自身も、規制委員会自身もそういうものを評価しながら原発にかかわる許認可を決めてきますから、そういうプロセスで国がどういうふうに考えておられるのかということも我々も参考にし、両々考えながら対応していくわけですが、これで結構ですとか、何かそういう宣言のようなことになるかどうかはわかりませんね。
○山陰中央新報:宣言のようなことは特段はない。
○溝口知事:ああいうものはいろんな側面があるわけだから、これで終わったとか終わらないとかということじゃないでしょう。
○山陰中央新報:特別、国に今求めていらっしゃるのは、何か規制庁としてどうでしたというのを、最終的なものというのは求めていらっしゃる。
○溝口知事:規制庁がそこはどうされるかはよくわかりませんね。保安検査の中でチェックをしていく、監視をしていくということですから。広い概念でしょう、中の内部体制をどうするかなんていうのは目に見えるもんじゃないですから。だからこれでおしまいとか、なかなかそういうようなことでいくのかどうなのか、それで、それがあるからといって、何か問題になることがあるのか、そこら辺は監視の中で推移を見ながら考えていくということじゃないでしょうか。いずれにしても、安全体制を続けるということは永続的な話ですからね、これまでよかったとしても、見えないところでおかしい部分があるかもしれないし。
○山陰中央新報:ただ、住民としてどうだったのかというのは、これずっと続く問題だとは思いますけれども、どうなのかというのは住民も注視してる部分ではあると思うんですが。
○溝口知事:だから、よく注視をしながら、また別な問題があるとか、問題があるというようなことになれば、それはまた指導したりするということになるでしょう。
○山陰中央新報:それともう1点、出雲市の長岡市長も言われてるんですけれども、住民説明会を求める声なんかも上がってまして、これ、中電が検討するものかもしれませんけれども、その辺の必要性というのは、知事としてはどのようにお考えでしょうか。
○溝口知事:我々も中電にはそれをやりなさいと言ってます。我々自身も安対協とか、そういう場でやることも考えていますけども、今、時期を決めているわけじゃありませんね。そうした段階では、周辺市も含め、市町村、市等の代表も来られますし、一般の方も来られますし、そういう機会を通じてやることもあるし、個別にやることもあるでしょうし。
○山陰中央新報:それは中電が開催するというものですよね。
○溝口知事:了解がつけば、周辺市と中電がやって構いませんよ、全然。
○中国新聞:済みません、確認ですけど、それは住民説明会、中電実施の、だから、前にあった点検不備のときのように、住民説明会を中電が実施するように求めて、求めたということでいいんですか。
○溝口知事:どういう形で言ったかははっきりとは知りませんけども、それは説明をすべきだということですね。
○山陰中央新報:それはどの範囲で。
○溝口知事:それは要請を受けて、必要なとこっていうことでしょうね。
○中国新聞:必要な範囲は中電さんがお考えになるということですか。
○溝口知事:でいいんじゃないですか。
○中国新聞:でも、中電は報告書を提出して、約1カ月たちまして、先日、中電がこの30キロ圏内に新聞折り込みを使って25万世帯にチラシを配ったりはしてるんですが、やっぱり県民の間に中電に対する不信感というのはまだ根強く残ってるとお考えになってらっしゃいますか。
○溝口知事:そこは個々人のことでしょうからね、全体を把握しているわけじゃありませんが、我々としては、我々自身が内部の体制をチェックに行ったり、それから規制監視委員会の保安検査がありますから、そういうものの状況をお聞きしたりしていくということでしょう。
○中国新聞:知事御自身はどういうふうに思ってらっしゃいますか。
○溝口知事:何についてですか。
○中国新聞:中電に対して、現状で不信感がまだ残ってるのかどうかと。
○溝口知事:しっかりやってもらいたいということですね。

 


お問い合わせ先

広報室

島根県広報部広報室
〒690-8501
島根県松江市殿町1番地   
【電話】0852-22-5771
【FAX】0852-22-6025
【Eメール】kouhou@pref.shimane.lg.jp