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原発シェルターについて


 

【提案No.A2018-00096】7月19日受付

 私は、原子力災害対策指針のUPZに居住する者です。島根原発でシビアアクシデントが起きた場合、自宅で屋内退避しますが、自宅は放射性物質の侵入を防御する設備を備えていませんので心配です。防御設備(シェルター化)は簡単に設置できるものでしょうか。又、そのような施設がある避難所は近くにあるでしょうか。

 

 

【回答】8月7日回答

 島根原発で事故が発生し深刻な事態となった場合には、PAZ(原発から概ね5キロメートル圏内)の住民は避難、UPZ(原発から概ね5キロメートルから30キロメートルの圏内)の住民は自宅などへの屋内退避をすることになります。

 その後、さらに事態が悪化し、万が一放射性物質が放出された場合は、周辺のモニタリングポストで一定の基準を超える空間放射線量率が確認された地区については、避難の指示が出されます。

 災害が発生した際には、健康に影響が及ばないよう、国や自治体から屋内退避や避難の指示がなされますので、指示に従って適切に行動いただくことが重要です。

 なお、病気等により、無理な避難をすると、かえって健康リスクが高まる可能性のある方もおられますが、こうした方は、避難の準備が十分整うまでその場に留まる必要がある場合があります。

 そのため、そうした要支援者の方が、屋内退避ができるよう、島根原発に近い病院や社会福祉施設においては、施設内に放射性物質が取り込まれないようにする工事が行われております。

(防災部原子力安全対策課)

 

 

 

 

 


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2018年8月項目一覧


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